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『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【419】

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする

里恋日記1/7・丹生を流れて

里恋日記2010/01/0721:56

また、来ればいい。その日でなければならないことは何ひとつもない。流れのままに。好きな言葉です。

流れのままに…
流れる…ってタイトルの映画
ありませんでした?
成瀬巳喜男監督作品
私の好きな…憧れだった加山雄三
相手役は司葉子?
不可避的に交通事故で…
私の不確かなおぼろな記憶
確認してみようかな

流れる』(ながれる)は、1955年に雑誌『新潮』に連載され、翌年出版された幸田文の小説[1]。1954年にデビューした幸田の、作家としての名声を確立した傑作である。自身の体験を踏まえて、華やかな花柳界と零落する芸者置屋の内実を描ききった作品[2]。第3回新潮社文学賞[3]と第13回日本芸術院賞[4]を受賞した。ラジオ、テレビ、舞台で上演され、また成瀬巳喜男監督で映画化もされた[5][6][7]

ウィキペディア


タイトルと監督名は合っていたが
そもそもの内容が違っていた
内容は…乱れ雲だった
やはり成瀬巳喜男監督作品…遺作とか

乱れ雲』(みだれぐも)は、1967年に「東宝創立35周年記念作品」の1本として制作・公開された日本映画で、成瀬巳喜男監督の遺作である。交通事故で夫を亡くした女性と、その加害者である青年が、愛憎入り混じった許されない間柄でありながらも惹かれ合ってゆく姿を描く。製作・配給は東宝カラー東宝スコープ

ウィキペディア

余談だが…
流れる…で検索すると
一番に高橋真梨子の曲が出てきた
知らない曲だ
伊勢正三・風…の曲
そして吉田拓郎の曲…これも知らない
それから…来生たかお

流れる…という言葉の響きや意味が
様々に創作意欲を湧かせる
魅力…魔力があるのだろう
ついでに…川は流れる
これは忘れられない大ヒット曲
これだけは知っている
唯一歌える曲だ

最後に…蛇足だが
やはり成瀬巳喜男監督作品で
加山雄三と高峰秀子が共演した
乱れる…がある


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