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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#187

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その11

フリーキックのチャンス
2005/5/7(土) 午後 3:59

2月24日…2024世界卓球団体戦女子決勝
中国対日本の試合結果は3✕2で中国優勝
中国から2勝取れたのは大前進
だと私は思う…
その話じゃなく…フリーキック
反則に対して与えられる
サッカーの場合…肉体接触が避けられない
それが防御の手段でもあるが
手がフリーなので露骨に手を使った
反則行為が意識的に行われる
足を使った反則行為も多い
シュートを防ごうとして
ペナルティエリアでの反則の場合は
ペナルティーキック…即ゴールのチャンス
安易に相手に与える事につながる
ゴールを防ぐためのプレイがだ
そんなバカな行為は無い
ところが選手にしたら当然の思いがある
そのように見える…
逆に相手に反則させるか
反則したように見せるテクニックもあるそしてフリーキックを得る
それらがプロとして許される風潮
プロだからこそ反則は厳しく戒めるべき
低学年からフェアープレイを徹底すべき
反則は即退場…の厳しさで対処すべし
何ら得しないと…
プロは誤魔化し上手を言うのでは無い
フェアープレーの精神をこそ言う
観客にも要求されるものだ
見る応援もフェアープレーを
スポーツはすべからく
フェアープレー精神で!



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