再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年10月12日=11568文字

ひとこと言い訳?
さとちゃんちのコメントが7千字超え 高山のコメントが2回分 結果1万字

12日 さとちゃんちのコメントまとめ

二年目のタラの芽
2007/04/13 デタラ芽農日記
一郎
はあい そこそこ書いていたのが飛んでしまいました
飛んで飛んでは円何とかさんの歌
さて少しねむなっていましたが
ここまでが今日のノルマ
しっかり書き終えて 次の作業にかかりましょう
タラのことについてはあまり書いてませんでした
新芽を見ていると 空に向かって深呼吸しているように見える
とか書いて 光合成とやらで酸素を供給しているとか何とか書いて
自然ってすごいなあとかなんとか書いてお茶を濁すというか
まあそんなこと書いてたら 飛んじゃったというわけ
少し眠くなったので
ひと眠りしてまた書いてます
これ書き終えなくちゃ 次に進めないのでね
自然って不思議・・・みたいなこと書いて
子どもの頃にそのことに興味持った人が
研究舎になるんだろうな
子どものころの夢はなんだったか思い出して
中学は 高校は?ってどんな変化があったか
そんなこと書いてたら飛んで
これまた飛んだら面白いなあ
又こんなこと書いてたって書くんだろうね
最初 タラてどんな漢字書くのだろうって調べてたんだけど
も一つ発見無かったので タラの新芽観た感想から書いてってとこ
人々がこぞって新芽を食べるのには
どんな意味や思いがあるんだろうね
旬のものだから おいしいから
新芽を食べるのには 成長著しい部分から
命の活力をいただこうという思いもあるのかなあ
そこまで意識していないか
旬のものを食べるというのも
長生きするための儀式的な意味がある気がする
その年の初物を食べると 1年長生きするよみたいな
うちでよく言ってる言葉
先日柿を食べたが うちにとっては初物だったので
やはり1年寿命が延びたよって言った 儀礼的にね
私は味音痴だから 旬のものにこだわりはないが
その分姉さんが 旬のものを気遣って食べさせてくれた
でもタラの芽は まだ食していない
貴重な存在のようだ
2019/10/12

明日の観想詩4/14(土)
2007/04/13 里恋日記
一郎
恋詩は
自分の事ではないのに
照れますね
なぜでしょうね

   黙っていては
   胸の内は
   誰にも
   わからないよ

分かってほしいという思いと
分かってほしくないという思いと
所詮 分かり合えないという思いと
ほんとに分かり合えるってある?
恋愛だって打算だと思うから
知られたくない思いもあるはず
純粋じゃないから
純粋には生きられぬと思うから
結婚って
打算と誤解でするようなものだと思うから
分からないことがあってもいいのかも

   里の春の細道は
   ふるさと劇場

椅子に座って
日がな一日
道行く人の声をかける
そんなこと私にはできませんね
まあ椅子に座ってなら
PCしながら声掛けってのはあるかもしれませんね
隣近所 縁のない生活してますから
大家さんとだけは 物のやり取りはありますね
いろいろ気遣ってくださいます

 大切なことは
 こころの
 有り様

内心の自由は
誰にも侵されないもの
犯してはいけないもの
まして力づくで
そんな時代がなかったか
今はどうだ
内心の自由は
自分が自分であるための
自分が人間としてあるための
人間としての尊厳を支える基本
今 自由ですか
2019/10/12

里恋風景25・里の家の花木たちⅠ
2007/04/13 観想詩2源風景の森
一郎
二枚目の小さなピンクの花が集まったのは
思い違いでなければハナズオウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
花蘇芳、Cercis chinensis)は中国原産のマメ科ジャケツイバラ亜科[1]の落葉低木で、春に咲く花が美しいためよく栽培される。蘇芳花(スオウバナ)とも呼ぶ。
花蘇芳の名は、花弁の色がスオウ(蘇芳)で染めた色に似ているため
となれば 蘇芳とは?となります

スオウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スオウ(蘇芳、蘇方、蘇枋)は、マメ科ジャケツイバラ亜科の小高木。インド、マレー諸島原産。
両方ともマメ科ジャケツイバラ亜科となってますし 名前も似ている
でもそこが問題でwikiでも
「同亜科ということは近縁であることを保障しない」
同科同亜科ではあるもののマメ科の中で大きく離れており、あまり近縁ではない

すこし面白い検索結果になりました
花の形状が珍しいの出来にはなってたのですが
調べるまでには至っていませんでした
さとちゃんにいい機会をいただきました
2019/10/12

里恋風景24・揃ったよ、チュリップ
2007/04/13 観想詩2源風景の森
一郎
チュ-リップの花が咲くと
ほんとに畑は華やかになりますね
あのチューリップの歌って
そのままを素直に書いてるんだね
改めて歌詞をかみしめた
単純で素直なものはいい・・・と
ところでこれで終わっちゃ私ではないよね
私は変人アマノジャク
感心ばかりするのはいやなんだね
なんかあらを探して文句言いたくなる
いじわるなんだろうかね
赤白黄色 どの花見てもきれいだな
そこで思い出したのが
黒いチューリップ
そんなタイトルの映画なかった?
記憶だけで書いてみるよ
後で検索して確認するからね
もしかして二枚目のアラン・ドロンが主役の
忠誠を舞台にした剣劇?もの
三銃士みたいな?
さて記憶はこの辺で
ストーリーなんか知らないし
観たかどうかも覚えてないし
黒いチューリップってタイトルの映画化小説家あるかも
今の時点ではわからない
きれいなチューリップに黒を持ってくるところが憎いよね
実際に黒いチューリップあるかどうか知らないし
限りなく黒に近い色の花はあるかもしれないけどね
いくつか調べどころが見えてきたね

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『黒いチューリップ』(くろいチューリップ、La Tulipe noire)は、フランスの小説家アレクサンドル・デュマ・ペール(大デュマ)による1850年の小説。

17世紀のオランダで起きたチューリップ・バブルと、1672年のデ・ウィット兄弟の惨殺事件を題材に、多額の賞金が懸かった黒いチューリップを巡る陰謀と、黒いチューリップの品種開発に情熱を傾けつつも、デ・ウィット兄弟の係累として投獄されてしまった青年と牢番の娘の愛を描く。

小説はあったね
しかもその内容は「黒」そのもの
黒いチューリップをめぐる陰謀恋愛物だったね
さて映画は?
黒いチューリップ (1964年の映画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1964年のフランス、イタリア、スペインのアクション映画。
出演はアラン・ドロンなど。フランスでは公開されると、300万人以上の観客を動員した[2]。
2015年にはアラン・ドロン生誕80年とドロンの専属声優である野沢那智の没後5年を記念し、4Kにデジタル修復された

最近の話題にもなってるね
さて 黒いチューリップの花言葉があるということは
黒い花があるということですね
黒いチューリップの花言葉は、
・私を忘れてください
https://flower-song.info/tulipa/
2019/10/12

里恋風景23・里山の桜
2007/04/13 観想詩2源風景の森
一郎
虎山って地名も面白いですね
興味がわきます
単純に想像すれば
虎がいたから?
え?日本に撮らっていたかな?
そんなことも知らないや
朝鮮の時代物のドラマには
虎の話が出てくるし
いわゆる加藤清正の虎退治は
豊臣秀吉ので命で朝鮮を支配しようとして出兵
その時の武勇伝でしょ
名にお知らない子供時分には
喜んで手を叩いてたかもしれない
根強い朝鮮差別 昨今の嫌韓ブームなるものは
当時の教育の弊害が今も続いているのでしょう
情けない話です ところで虎の件
むかしは朝鮮と地続き
虎がいたころはもうはなれていたかもだけど
そうなると日本に虎がいえもかしくない
さて実態は?
「日本にもトラがいた」
http://www.chihoujichi-center.jp/jichiro-fukuoka/main/kiji/1183/1183-06.html
面白かった
万葉集も出て来たからね
勉強にになりました
2019/10/12

明日の観想詩4/13(金)
2007/04/12 里恋日記
一郎
 喰うに
 まさるものは
 ない
 喰えてこそ
 花も実も
 あるのだからね

これを今 j実感しています
93になる同居人の姉さんが
今ものを食べられない状態
今朝までは何とか アイス類を口に入れて
飲み込みことができましたが
その飲み込みに力がなく
必ず咳が出るようになりました
気管支に入る現象
危険なんです
肺炎になって高齢者はよく無くなります
朝の食事の時から 連続して咳が出るようになり
痰もあらんできました
吸引していますが
昼前には静かに寝入っている状態でした
今 床ずれ防止のためにも体位を2時間おきに変えているのですが
横向きの体位が痰が出やすくなるということを知りました
少し私が仮眠した後に姉さんを見ると
横向いた顔から痰が出ていました
当たり前に食べているが
おsれと手出来なくなることがある
食べられるということがどんなに大事か
ありがたいか
これはこれでよかったのではないでしょうか
なんとか水分補給ができないかと思いましたが
意識がはっきりしないので難しい
目を地kらなくですが開いていましたので
食事の時のように起こして ほんの少し
ミルクアイスを舌の上に
その舌も伸びて口から少しはみ出している状態
これも普通の状態でないことはわかります
飲み込みにも影響しているのでしょうね
ほんの少しを数回あげました
やはり一度せき込みました
無理はできないのでまた休ませました
今は静かになっています
姉さんが自分で口からものを食べられなくなったら
その時は終わりだと覚悟しています
注意していてもごえんは避けられない
これまで何度も危険な状態を自らの力で乗り越えてきた
一日1回の点滴だけで数日命をつないだ
その後も 今回のように咳をして夜中十苦しんだこともある
その時も乗り越えて食事をとれるようになった
しかし その時はそれ以後の食事時にせき込むことはなかった
最近ではそれが習慣化していた
その矢先のごえんでの連続した咳込み
今回は点滴も打っていない
姉さんが点滴を怖がるようになったから
だから点滴で命はつなげない
姉さん自身が口から水分補給できるようになれば
しかし今回はそれが難しい状況だろう
今回は峠を越えられないかもしれない
そういう時がいつかは来る
来るのが自然
受け入れるしかない
永遠の命はないのだから
やっと姉さんは長い人生を終え
楽になるんだと考える
それでよかったんだと
お疲れさまでしたと
こう書いていることが
そのうち笑い話になればいい
私の主義はの期待しなということ
期待しないから どんなことが起きても失望しない
受け入れるだけ
薄情といわれるかもしれない
薄情なのだ
私のような考え方もあるということを
知ってもらえばいい
どう思われてもいい
今姉さんは静かに眠っている
目を覚ませば アイスを与えるかもしれない
それを受け付けないかもしれない
早朝3時過ぎに私は目が覚めた
姉さんは起きていた
昨晩充分な水分栄養を取っていないのと
のどが渇いているだろうと思ってミルクバーをあげた
前日には1本食べたが その時は それでも半分食べた
それで今持っていると思う
朝はほとんど食べていない
小さじ4杯ぐらいおアイス類
いつも朝食のレーズンパンは一口も食べられず終わった
咳が出てきたからだ
無理からにミルクを舌にのせた それが言えなかったのかと思う
さとちゃんは喉頭がんだったかを患ったようだ
だからこそのこの言葉なのだろう
私も今 それを実感している

 喰うに
 まさるものは
 ない
 喰えてこそ
 花も実も
 あるのだからね
2019/10/12

鎌倉大仏様、再見!!
2007/04/12 青春切符の旅
一郎
鎌倉といえば大仏さんだろうか
花好きの人ならあじさい寺の明月院
それぞれの関心あるところに観光で向かわれるだろう
私は鎌倉といえば「鎌倉アカデミア」をどうしても忘れたくない
何故知ったかは 多分その出身者の作曲家いずみたくの紹介記事か
彼が書いた文章か それははっきりしないが
ともかくいずみたくを通じてその存在を知った
経営難で4年ほどで閉校となったようだが
敗戦後 「自分の頭で考える人間づくりが必要」という趣旨で創立された
戦前の軍国主義教育を反省し 民主的教育を目指したのであろう
学校 教育その在り方を考えさせられた
この記録映画があるというがまだ未見
ぜひ見たいものだが 私はこの学校の映画ができないかと思った
夢みたいなことばかり考えているが 鎌倉アカデミアの映画化もその一つ
この学校が大学を目指しながら 専門校としてスタートしたのは資金難
鎌倉の血でスタートしたのは 多くの芸術家が済んでいたという
鎌倉の文化的土地柄だろう
戦争敗戦の体験から 良心的継受塚文化人は
民主的主体的教育の必要性を感じたはずだ
開講していた4年半を短いとみるか長いとみるか
けして長くはないが 出身者の顔ぶれを見ると
短い間にもその後各分野で活躍する人たちが輩出されたことを思うと
その存在は戦後間もなくの教育の記録として
語り継がれて欲しいものだ
2019/10/12

熱海の海岸散歩する!!
2007/04/12 青春切符の旅
一郎
路地裏 隙間 狭い道 坂 階段
そんな私の好みがみんな詰まった一舞の画像
良い感じです
熱海で思い出すのは俳優のピーターとか
橋田寿賀子さんも熱海かな
ピーターは気になる俳優
なぜかというと料理がうまい
自分が料理できない人間だから
料理ができる人は尊敬してしまう
あまり好きでなかった俳優が料理好き
しかもフランス料理をフルコースで作ると知って
その日から祖音益を含めて好きになりましたから
誰かは言いませんが有名な人です
ピーターも料理好き お仲間を招待してパ―ティするとか
そして自慢は露天風呂? 熱海だけに温泉が蛇口から出る?
いや配達? どっちだか忘れた
露天風呂で仕事の疲れをいやすのでしょうね
そんな生活はある意味私のあこがれかも
海の見える小高い山とか岡での露天風呂
そこから夕陽が見えて
富士山が見えればサイコーなんだけど
そんな妄想を遊んでいます
私の妄想は数限りなくあるのですが
暮らし住まいに関しては ホテル住まいかなあ
できればロイヤルルームをフロアーごと貸し切りとか
もう妄想も妄想 馬鹿としか言いようがないでしょ
妄想だからいいでしょ 早々ならどんなことも可能ですよ
ある人はそれを妄想力と呼びます
妄想はそこで完結しています
妄想は実現したい夢とは違います
妄想は妄想で始まり終わるのです
そこにストレスはありません
夢は夢と現実とのギャップに悩みます
妄想はそれがないと言えます
現実がうまくいかない人
ストレスがたまってる人
妄想をお勧めします
これもある意味で一人遊びの極致かもね
ハヤシライスつくってみた
まあまあかな
ケチャップ入れてないので甘さが足りないかも
2019/10/12

明日の観想詩4/12(木)
2007/04/11 里恋日記
一郎
「恋に恋した蛍の火が今も燃えているらしい。」

恋蛍の詩はよく出てきます
スルーしていたのですが
うすうすは気づいていました
恋蛍はさとちゃん自身のことだと
いや そう思いたくない自分が居ました
なぜか・・・私は恋蛍とは書けません
恋の詩も書けません
さとちゃんは恋する人なんだと
この記事で改めて確認
それがうらやましいのかもしれない
記事を読んで 自分と似たところとか
おなじ趣味趣向とかを見つけると
嬉しくなるのですが 逆に自分と違うところを見つけると
残念だなあと複雑な心境
さとちゃんのことをほんとは何も知らないし
主にブログ記事とコメントからうかがえる人間性を
好ましく思って さとちゃんは同じ年の早生まれだから
兄貴みたいな気もして慕う気持ちもあるのだろうね
恋蛍とかくさとちゃんは 自分と遠い世界を感じて
少し寂しいかな
自分が書けないことを平気でかける
うらやましこ思ってる
2019/10/12

明日の観想詩4/11(水)
2007/04/10 里恋日記
一郎
お昼も12時を回ったところ
あめがずっと振ってましたが
今はやんで風が出てきました
土日に台風とか大雨になること多い気がするけど
さて12日のコメント始めはこの記事から
昨日はそこそこ書けてまして 6千字超え
あんまり書けていないと思ったのに
がんばったつもりもないのに
そこそこのでき 今日はどうなるかな
さて ピックアップした文章は

「桜の木の苔を撮るひと」

桜の木の苔を撮るひとを撮るさとちゃんというところですね
こんな画像結構あるんですよね
何かする人を見つめるのが好きなさとちゃんのようです
それが私にはうれしいのですね
私も似たような趣味?がありますから
これも何度も書くことですが
釣りをしている人の後ろで観るのが好き
工事現場で働いている人を見るのが好き
映画や舞台や本の制作の裏舞台が好き
スポーツを見るのが好き
まあ私はさとちゃんのように
写真撮る人を撮るってことは恥ずかしくてできませんけど
元々写真は撮るのも撮られるのも嫌いだったのが
夜散歩しえるときにスマホでひまつぶし路地裏撮って
インスタにアップしたのがきっかけで
割と重いs六なって凝ってたんだけど
そこらを一通り散歩して終わったので
散歩にも飽きて スマホで撮るのもやめてしまった
今度は夜ではなくて昼間なら また違った印象で撮れるかなって
機会があればやってみるかと思ってる
「日々」という日記サイトがあって
そこに記事書いてるんだけど 記事に画像を添えてる
夜撮った奴はそこそこ使ったので
昼間に撮った奴が欲しいかなという感じ
そんな必要性?もあってね
今度は昼間に散歩しようかと
涼しくというかこれから寒くなって散歩にいいかも

無名居士
日々の記事一覧
https://hi-bi.net/m/laymannameless/
2019/10/12

12日 高山のnoteから
2019.10.12~高山とトンネル工事現場の近況:姉さんの状態

ちょっと今日は 高山のことから離れてつらいですが 私の同居人姉さんの今の状況を書かせていただきます これまで何度か危険な状況を乗り越えてきた姉さんですが 今回は点滴をしていません だから姉さんが今 口からの栄養水分の摂取ができないことは 致命的状況を意味します
夜にになって熱も出てきました 誤嚥による肺炎の可能性があります
この状況は予想されていたことです この状況で私はなすすべもありません
経過を見守るだけです 往診も頼んでいません 往診してもらっても状況確認だけになると思います 延命処置をしないことを伝えてあります 前回誤嚥による咳き込みがひどいときは その前の状況が元気だっただけに点滴をお願いしました その後 点滴はしていません それは姉さんが点滴を極端に嫌うようになったからです 注射する前からイタイイタイと声を出します
これまで何度も点滴はしてきましたが このようなことはありませんでした
それを踏まえてと 点滴自体も延命処置になると思ったからです
確かに点滴で 以前の脳卒中によると思われる意識不明の危機的状態から徐々に回復することができました 一日1回の点滴で命がつながったと思っています
その時と今の状況はどう違うか その後2回 点滴を再開し1週間続けました
そして前回の点滴が最後になります 点滴を繰り返す中で 状況は好転したものの 食事の時 または食後に数回咳が出ることが常態化しました
その時は しばらくすると落ち着き 食事も続けることができていました
しかし せき込むことが回数は少ないにしても常態化していることは その後に重大な事態になる危険詩をはらんでいるということです
ですから食事に気を付けるようにしました しかし 咳き込みがひどくなって食事を続けられなくなってきました 間食でそれを補うようにしてきましたが その時も同じような状態で 十分な栄養水分補給ができなくなりました 間食でチョコバーやミルクバー1本を食べるときもあり カロリー的には安心していましたが 水分補給は十分ではないという思いが合いました
昨日の午後の訪問看護の時の状態は 意識状態は弱いものの血圧体温その他問題はありませんでした
夕食は 咳き込みもあって小さじ4杯ほどのアイスにした栄養補給ドリンクエンシュアや野菜ジュースを与えました 間食で不足分を補うつもりでした
しかし姉さんが寝ている状態でしたので間食は出来ませんでしたが 私が3時過ぎに起きた時 姉さんの様子を確認すると起きていたので 間食にミルクバーを与えました しかしその時は半分で終わりました
そして朝食は8時からしましたが この時はせき込みでほとんど食べられていません そしていつもはしばらくすると落ち着く咳き込みが止まらなくなり 痰も絡んでいるのがわかりましたので吸引しました
お昼ごろになると咳き込みは止まりました そして姉さんは静かに眠りに入ったようでした それはそれで安心したのですが 眠ったままの状態が続きました 無理にでも起こして食事を与えた方がいい迷いました
一度はベッドを起こし いつもの食事のようにして姉さんに食事を与えようとしましたが 起きている状態ではない時に飲み込むことができるか試しました 一時的瞬間的に飲み込みできるとこもありましたが 咳き込みもあってやはり無理だと判断 しかしその後 なんとか水分だけでもとスポンジに浸して口を湿らすこともしてみました 時々飲み込むことがあったので期待しましたが やはり無理はできません 私のこうした焦りが誤嚥を常態化させたのかもしれません 今は静かに見守っているだけ
姉さんの状態が少しでもよくなることを願っていますが 正直言って期待できません これまで何度か危機を乗り越えてきましたが 来るべき時が来たという思いです 数日前には見舞いに来てくれていた古くからのお友達に
姉さんはアイスを食べさせてもらいました その時姉さんは 自分で口を開けていたのです それが今はじっと寝ている状態
0時半に確認してみました 熱が出ていたので覚ますために使っていたものを交換
また明日 ここに姉さんのことを書くことになるかもしれません
とりあえず今日はここまで
どうもお疲れお疲れ
なんだかお腹すいてきました

12日 日々さんの日記から
姉さんの日々 10月12日(土)~変化

access_time 2019年10月12日 person_pin 無名居士-Nameless layman
朝 6時前に目が覚めて

姉さんを見ると もう起きていた

弱弱しく目を開けていたが 焦点はあっていないようだった

声かけても反応がないし やはり舌が口から少し出ている状態

とにかく水分補給が大事と チョコバーをあげることにした

ミルクバーにしようか少し迷ったが どちらも昨日1本食べている

まず口を水を浸したスポンジで湿らしてみた

呑み込めるかどうか心配だったからだが 飲み込みは弱いながらもできていると思った

そこでチョコバーをす押しずつ小さじにとってあげていった

以前のように口を開けて待つという状態になならない

舌がそれを邪魔しているようだ 姉さんとしては無意識に下が出ている状態だと思う

ノドの状態が悪化していると思う それが飲み込みにも影響しているはずだ

でもまったく食べ物を受け入れない 拒否しているかというとけしてそうではなく

さじを下に押し当てて 口の奥に入れてチョコを落としてやると口を閉じる

そして呑み込む状態に入る 調子がいいときはすぐに飲み込めていたけど

今の状態は「ゆっくり時間をかけている感じ

姉さんも馬のお自分の状態がもどかしいのではないだろうか

史観を置いて観察していると 飲み込みに至るまで3回ほどごっくんしている感じ

口先の細かな動きで飲み込み準備がまだ続いていると感じる しばらくしてのどが動く

それが3回ほど確認出来たら次のさじを口に入れる

その繰り返しで 30分経たずに半分ほど食べた

昨日の早朝 3時過ぎに起きて やはりチョコバーをやったときは1本食べた

今日も1本食べてほしかったが 半分くらいになったところでむせ始めた

胸を撫で 軽くさすり 落ち着くのを待った

落ち着いてきたが舌が口を少し押し広げて出ている状態

これでやめた方がいいと思ったが 小さじに少しチョコをのせ

試しに口に入れようとしたが舌が邪魔して入れられなかった

拒否している感じだったので スポンジに水を浸して口を洗って終わることにした

今 向こうを向いた体制で横向きにして休ませている

寝たのじゃないかな そろそろ7時

もう少しこれを書いて30分になったら起きよう

また一日の始まりだが 姉さんの状態はノドの具合が悪くなって

飲み込みに時間がかかるようになって 動作自体も弱弱しいくなった

まだ大きく咳をする力はあるので 少し安心しているが

まったく呑み込めない状態ではないものの

少しずつその状態に近づいているのかと思う

呑み込めなくなったら栄養水分の補給ができなくなる

姉さんは弱る一方で 私は為すすべもない

その時が近づいているのだろう

恵美子さんが食事を与えることができたのは昨日と一昨日のことだ

それが難しくなった

これからはよくなる変化は期待できないだろう

悪くなるばかりだと覚悟しておこう

7時を回った

もう少し休んでシャワーを浴びる

それではまた

ごきげんよう

姉さんの顔をを観にいった

姉さんは寝ているようだ

12日 高山のnoteから
2019.10.12~高山とトンネル工事現場の近況:愚痴三昧

また愚痴から書きましょうか 昨日この日記書く時間がなかった
時間はあるけど他のことを優先してたらこの結果
実はこの日記をもし書いていたら そして2千字超えていたら
昨日も1万字超えたかもというところん来てたのでね
0時回って書いてないので掟通りnoteは8千字超えでアップ
今書いてるこれは 12日分として日記にアップ
まあこんなことは私一人の問題だから 一人で愚痴ればいいようなものだけどね そりゃあ一人遊び画好きだし 天才とまではいわないけど そんなにうぬぼれてはいません いたって凡才だからやることは知れてますね
たとえばこれだってひとり遊びみたいなものでしょ
1万字日記だって知れてますね なら天才的なひとり遊びってどんなんだろう 凡人だから想像もできない
たとえば私が知ってるところでは 青春切符18とかあるらしくて わたしと同じ年の人が東に西に青春切符の旅をしている こんなのは結構高度なひとり遊びかなあ わたしから見ればそう思えるけど 天才的といえるかどうかは評価分かれるかもね 普通じゃんと思う人が多いかも
たとえば登山の単独行 これは結構技術もいるし金もいるし なにより体力気力 そして判断力 つまり賢さが必要 となると私などは論外
千㎡級の比良山系歩いたくらいの経験で 冬の白山目指して失敗
まだほんの入り口の市瀬口?まで行って退散 折からの想定外の大雪でね
よく生きて帰ってこれたもんだよ こんなところだから私の一人遊びは知れたもの そして何の成果も上がってないし それこそ一人遊び状態
人脈 友達つくれないどころか 何の資金もないからね 借金はあるけど 
こうしてみると 一人遊びを自慢げに言ってきたけど 何のことはない自分への自己弁護しているだけだね
たかがしれてる人間を だれが注目するでしょうね
当の本人は 自分の感性を信じて疑わない人間 何事も期待しないことで 現在の結果を受け入れている それは自己防御
愚痴三昧になりましたが こんなことは本来「日々」さんの日記・・・日々の罅割れ愚痴三昧に書けばよかったね そっちこそ誰も見ないところだし
あっちこっちでいろんなこと書いてるってことだね 大したことも書けないのによく書くよというところかな まあご苦労様といしかないね
こんなの自分でも読みたくないし だれが読むのか
ここまで書いてくると自己嫌悪になるところだが その逃げ道は・・・ありのまま あるがままの自分が好きだということ これで救われる
良いも悪いも だれが読もうが読むまいが 心に浮かぶままに書くだけ
どうなろうと なるようになるだけ ある人は「しかもよりよくなる」と付け加えている 「よりよくなる」ことも名言うだろうとは思うが そのお人は楽観守備者なのだ 私は悲観主義者 主義者というには考えがなさすぎるが 生きるとは楽しむことと言ってる者が 実は悲観主義者とはお笑い草だね 矛盾しているようで矛盾してない どうとでも説明はできる
物事は考え方次第 思いよう次第で良くも悪くもなる
魏地三昧はもうやめようか ここには相応しくないようだ 「日々」さんの日記に書けばよかったかな まあ時には心の奥底をさらすのもよいだろう
ああ疲れた
どなた様も お疲れお疲れ

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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