再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年8月05日=4004文字
今日の一言
Twitterに1万字日記について連ツイした
経験したことをまとめてみた
1万字日記の目標をやめたわけではなく
普通に書いていたら1万字になってた・・・
それが目標
いつかそうなるといい
5日 高山のnoteから
2019.8.05~高山とトンネル工事現場の近況:グダグダ
今日は高山の話から
けど あまり込み入った話はまずいし
当たり障りのない話を書かなくちゃね
いままでけっこう都合の悪いことまで書いた気がしますから
高山の仕事の支障にならないようにしないと
それでなくても今高山は かなりの敵がいますから
仕事の上でも 業界改革の上でもね
高山の仕事は今順調に進んでいます
いい抗夫が集まっていい仕事をする
そういう評判が次のいい仕事を呼んでくるようです
現場の雰囲気も有能な女性が加わることで
その仕事ぶりと才能を誰もが認め
これまで女人禁制の現場に女性を受け入れるようになった
そのことが抗夫達をも変えていく
ここでも好循環が生まれている
しかも有能な女性がもう一人加わった
A子ちゃんとはタイプは違うが
班長を務める有能な抗夫たちもC子の才能を認めているという
高山の今日の話は 抗夫として有能才能があるものが
必ずしも営業とかで成功するとは限らない
しかし 抗夫としてはそう才能がなくても
現場管理や事務的には有能な抗夫もいる
高山のように現場の第一線の掘削でその才能を発揮し
さらに営業でも現在の業績をもたらせた
それだけでなく旧来の悪しき慣習を改めた
そしてまた一つ 古い体質に一石を投じている
トンネル業界の女人禁制というタブーへの挑戦
高山は50を超えた これから10年が勝負
そして後継者の養成 A子は確実に成長しているし
管理者としての資質能力もあるという
問題が一つ A子は30前
高山にしたら 彼女に任せる前にもうワンクッション
人材が欲しいというところ 抗夫から抜擢して社員にした40代の男性は
抗夫としては申し分ない腕があるのだが 営業としては物足りないという
おいおいそれも解決しそうな話がある
それが今日のメインの話だった
しかし 彼は何故毎日電話してくるのか
私は正直電話がどうでもいい
気になるMのことやA子のことを知りたいとは思うが
それはエッセイを読めば十分だが
確かにエッセイの前に事情を知る特権が 少しは嬉しくもある
高山とは金銭関係では縁を切りたいが
無名魂というブログでの作家と管理人という関係では
この縁を続けたいと思っている
金銭関係では 今の自分はたとえわずかな金額でも
援助できる立場ではない
しかし 昔から私にはパトロン願望はあった 金はないのにね
だから高山との関係は 彼の事情によりつながったものだが
こうして彼のエッセイを映画化したいという夢・・・というか妄想で
毎日遊ばせてもらっている 案外それが生きがいになってると言えるから
金銭関係も疎ましく思うよりも むしろかねてからの夢を与えてくれたと
感謝するべきかもしれぬ その辺をキッパリ自分でも整理し思い切る
この辺が優柔不断の私のいやなところ 自分でも嫌になるが仕方ない
何度もそのように考えようとしてきたのにね
だから思い切ることにしよう
といいつつ またグダグダとグチを書くかもしれないが
なかなかかっこよくは生きられぬ
5日 さとちゃんちのコメントまとめ
葛木神社参拝
I.Fujikawa
夫婦杉が出てまいりましたね
那智にも夫婦杉があるとか
見てみましょうか
大門坂の夫婦杉
http://www.hitozato-kyoboku.com/daimonzaka-meotosugi.htm
名称 大門坂の夫婦杉 (だいもんざかのめおとすぎ)
名称の典拠 なし(注1)
樹種 スギ
樹高 36m/39m(注2)
目通り幹囲 8.2m/8.2m(注2)
推定樹齢 800年(注3)
所在地の地名 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
少し引用させていただきました
拡大画像のボタンをクリック
大迫力の画像を見ることができました
納得納得
満足満足
ありがとうございました
岩屋文殊さん
コメント
I.Fujikawa
金剛山にはロープウェーで行きましたが
先日書いたように覚えているのは夫婦杉だけ
他のことは何も覚えてません
何しに行ったのかというくらい
そのころはPCに全く興味はなく
もしやってたらさとちゃんみたいにブログ書いてるかも
PC始めたのは52の時だから
その頃はもう出かけなくなりましたね
自然と家でPC三昧
それが今も続いてますね
様々興味は移り変わりましたけどね
今はこうしてコメント書くのが趣味?仕事?
セッセと書いて
セッセと忘れますよ
全記事にコメント書くのが目標だから
それを達成したら二巡目三巡目と書くつもり
つもりだからどうなるかはわかりませんが
どうなるかお楽しみに
金剛山ブナの小径
コメント
I.Fujikawa
おじいさんもベンチ。聞けば、85才といいます。
いやいや
そのお年で金剛山
偉いですね
私の父は85でなくなりましたが
70歳になった時
記念に富士山に登るといいます
それじゃ私も同行しますとばかり
富士宮から下見を兼ねて富士登山
一応頂上に立ちました
そして父が富士登山する日
新五合目の山小屋に先のリしていた父と
早朝合流 私はふもとのドライブインで仮眠をとってました
7合目がやっとで一泊
朝日を拝んで頂上は目指さず下山
何しろ年ですからね
翌年父は須走口からキャタピラの便乗して頂上に立ったとか
合理的精神の持ち主ですから文明の力を利用したというわけ
その父の年を私は超えました
今年12月で72歳
富士登山?
とんでもないない
父よあなたはえらかった
金剛山の一会・凧行者さんだ!!
I.Fujikawa
微生物の採集・・・ですか
初めて聞きましたが
山にはいろんな方が
登ってるということですね
面白いですね
30代後半から山歩きを始めましたが
いつも一人の私は
ハイカーみたいな恰好をしてませんから
誰だろうって思われてたかもしれませんね
それから今思うと冷や汗ものですが
冬の雪山歩きも始めたころ
冬山の装備一式買い揃えて
家から重装備で出かけましたが
その頃どこに行くかと言えばせいぜい千mもない北山
笑ってしまいますね今思えば
寅さんのはがきの文句じゃありませんが
思い起こせば恥ずかしきことの数々
です
花いらんか!!
I.Fujikawa
花いらんか
この言葉で浮かんだのが
あの歌で有名な
京都大原三千院
の大原女ーおはらめ
花の行商
とばかり思っていたら
これはわたしのはやとちりとてちん
思い違いも甚だしきもの
大原女が頭にのせて売り歩いていたのは
もとは炭だったのが
鎌倉時代以降は薪や柴(参考wiki)
あれまあろまれおま
とんだ間違いでした
ニラの花咲いて
I.Fujikawa
ずっとまえにみた白い花は
ニラじゃなかったのかな?
紫ですね
なんの花だったのかな
ニラの花は白が多いし
確認してみようか
その記事を探す方が大変な気がして
画像検索
するとAllium chinenseらしい
それで再度検索するとラッキョウが出てきた
紫の花はこれっぽい
ラッキョウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ラッキョウ(辣韮、薤、辣韭、学名: Allium chinense)はネギ属の多年草・野菜。別名は「オオニラ」、「サトニラ」。
ここまで来てコメントを確認すると
ところでこれはラッキョウ?という問いに
さとちゃんの回答・・・らっきょの花です。
なあんだ 調べる必要はなかった
コメントチェックしてたらすぐに快傑黒頭巾は大友柳太郎
サツマイモの後
コメント
I.Fujikawa
例えば料理ですが
一応やってますが
その都度クックパッドで分量確認
覚えられないんですね
目分量は目分量なんですが
どのくらいの比率で入れるか
一応確認
料理の心得のある人は
一度作れば要領を覚えるんじゃないでしょうか
それがだめだということは料理向きじゃない
同じように農のことを読んでいると
色々段取りがある
これも私には覚えられないでしょうね
農の師匠はメモ帳を持っているわけじゃないでしょ
経験でいろんな段取りが頭に入っているのでしょうね
私は何をやらせてもダメ
こうしてパソコンやってれば幸せなのですが
これでお金が入ってくるわけじゃないのでね
でも何とかこうして時間潰せるだけましでしょうか
鎌を研ごか
I.Fujikawa
イチジクと言えば
今でこそ冷やして食べるとおいしいので大好きですが
子どもの頃はよく人の庭に生っていて
熟れたものを知りませんから
食べられないものと思っていました
ちぎると白い液が出たりしてそれもいやでしたね
大人になってスーパーで売ってるの知り
少し驚いたものでした
それが食べるとおいしい
しかし ビワと一緒で買うにはちょっと勇気がいる
スイカの千円はおしくないけど
ビワやイチジクの5百円は惜しい
という複雑な心境
これがお分かりいただけないとするなら
そのお方は恵まれたお方ですね
いやいやこんな話を書くつもりはなかったのですが
確か以前にも書いた記憶があるのでね
またまた書いてしまいました
書く前は書かないようにと思っていたのですが
なぜでしょうね ついつい書いてしまった
イチジクと言えば
アダムとイブの話でしょ
どういうわけかその映画を子供の頃
父と一緒に見た記憶があるのです
三流の映画館ですから3本立て
他の2本も覚えています
一つはナチスとのレジスタンスを扱った
「女猫」という映画
このタイトルは子供の頃の記憶をもとに調べて分かった
もう一つは怪盗ルパンの映画
それとアダムとイブ
子どもとしては後で思ったのですが
父の私への性教育だったのかとね
自分が観たいので私を連れて行ったのではないでしょう
「女猫」のタイトルがなぜわかったかと言えば
あるシーンだけを鮮明に覚えているんです
美人の女性をナチスの隊長が尋問するのですが
体にぴったりのセーターを着ていて
体調がその胸をたしか手で撫でるシーンがあったように
記憶違いかもしれませんが・・・
とにかく父の性教育の成果かどうか
私は性的に早熟な男になったわけです
その後現在までいや死ぬまで
悩み続けるだろうと最近思うようになりました
年を取れば卒業できるだろうと
かすかな希望を持っていたのですが
ところがどっこい
どっこいおいらは
生きている
意味不明でしょうね
mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676