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『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【545】
さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする
デタラ芽農日記197・梅雨の晴れ間の農
デタラ芽農日記2010/06/2804:29
「デタラ芽農」と言いながらも
母親を師匠に始めた農
何年になるのかは知らないが
農についての記述には
すでに私などのように
まったくの素人には知らない事ばかり
まして私のような土嫌いな人間
収穫作業を想像しただけでも
大げさでなく身の毛がよだつ…のです
土に付き物のダンゴムシやアリやケムシ
ナメクジも居ますね
カタツムリやテントウムシやバッタ
これらは大丈夫なのですが
こうして名前を書くだけでも
サムイボが立ちます
さとちゃんはどうだったのだろう
農を続けているのだから
何の問題も無かったかのかも
嫌いだとか苦手だとか
通用しない農の世界ですよね
私などは元来ナマケモノですから
仕事自体が苦手
出来るなら遊んで暮らしたい性分
ダメないい加減な人間です
さてちゃんの真面目な農の記事は
読むのもつらい
ましてやその感想をや…である
だからこんなコメントになってしまう
ああ…つまらぬ
こんな事しか書けぬとは…
情けない