再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年8月15日=2751文字

ひとこと言い訳?
最近字数少ないですけど でもあきらめませんよ1万字日記 これからだよ

15日 さとちゃんちのコメントまとめ

元里山の紅葉
帰るべき故郷が
ある者と無い者とは
精神性において何らかの相違があるのだろうか
そもそも自分のふるさとはどこなんだろう?
ふとそんなことを思ったが
眠気に負けて
寝るを優先させよう

観想詩11/20
I.Fujikawa
昨日から大型台風のニュース
京都は風が少し強いぐらい
そして雨が降ってる
雨で思うのは
散歩に行けない
散歩に行けないことがつらいのではなく
オヤツが買えないことがつらい
そんなことで悩んでいます
嗚呼そして
何だかコメントにも集中できないなあ
そんなことにも悩んでます
まあしれてますけどね
もうすこし書けないコメント書いて
時間潰しましょう
もし雨が止んだら
散歩に行きましょう

さと川柳2006・11ー03
I.Fujikawa
★冬支度田畑がすんで家まわり
盆休み明ければ秋にそして冬

★土作り化学肥料でできている
自然農その大変さ知るブログ

★岩を抱き蔦の紅葉年の暮れ
蔦紅葉人にはできぬ自然流

★マイペース時の流れも気にしない
一日がもう3時間あればなあ

★等身で師走も歩いて行きたいよ
無関係師走正月さとちゃんち

さと川柳2006・11ー02
コメント
I.Fujikawa
南天の実にも圧倒されますが
このピラカンサスの実はさらに
圧倒的存在
いつも花の検索のときにお世話になるサイト
季節の花300
そこで花の画像を見ました
そういえばピラカンサスと言えば赤い実
花のことは考えももしなかった
あれだけの実をつけるということは
その花の姿はどれほどのものか
そんな想像もしなかった
今回花の画像を見た
真っ白い花のその画像も
圧倒的な存在感
これほどまでとは思わなかった
赤い実は目に残っても
なぜ花の印象はなかったのだろうか
ピラカンサスの花と知らなかったからか
実がなぜ多いのかなどの疑問が
吹き飛んでしまった
花も実もそしてトゲも
生命力に圧倒される

季節の花300
ピラカンサス 写真集1
https://www.hana300.com/piraka1.html

蛇穴(さらぎ)の里
I.Fujikawa
蛇穴については
昨日も出てきました
今週の観想詩→11/18(土)~11/24(金)
名前の由来についての案内板がありましたね
しかし珍しい名前だと思います
NHKで古館氏をメインに名前の番組がありますが
これ長続きするかなと思ってましたが
まだ続いているところを見ると
名前や地名は調べれば調べるほど奥深いものがあるようです
とにかく不思議ともいえる蛇穴でした

森脇の里
I.Fujikawa
鳥居から山に続く道
趣があっていいなあ
鳥居に興味はないので
道の先に山が見えるからかな
山に続く登坂だからいいのかな
細いからいいのかなあ
他の人にとっては
何でもない一枚だろうけど
なぜか気になる画像
気になることはいくつもある
気になる自分がおかしいのかと思うこともある
そもそも気になるとは何なんだろうと
自分の何がにそう思わせるのか
自分を探る手掛かりになるのか

観想詩11/19
I.Fujikawa
「突然のお別れ」でしたよね
あなたと同じ年の生まれだから
あなたが1月で
私が12月
あなたが逝くということは
私が逝くのと同じなんだよね
8年前だから
まだ60代半ばだったんだよね
男は70代が死に時と
私は思ってるから
少し早かったよ
その死に時に
私も突入さ
いつ死んでもおかしくない歳になった
用意はできてるよ
もうずっと前からね
だって生まれたその時から
確実に予約されているからね
早いか遅いか
あるいは突然に
その日は必ずやってくる
死をもって人生は終わる
お疲れ様という言葉が
一番適切かも
やっと終わる
こんなにおもろく楽しいことはない
私にもそろそろ迎えがくるよ
しかしその前に
93になる姉さんを送らなければ
そうは思っていてもね
何があってもおかしくない
私が先に逝くことだってあるからね
こればかりは・・・分からない
その時はその時

15日 高山のnoteから
2019.8.15~高山とトンネル工事現場の近況:雨の現場

今午前1時半 ひと眠りしてちょいお腹満たして
これ書いておかないとね アップ作業がまた遅れる
遅れたらさとちゃんちのコメントがまた遅れて
コメントに集中できなくて少ししか書けないとか
今の悪循環続く それ断ち切らないとね
でも悪循環じゃなくて 自然に任せた結果だから
それでいいのかも そんな状況で自然に書いて1万字達成
そうなることを願っている 今は他の日記を書く気力が失せているけど
そのうちにか書けるようになるはず そうなる時を待っている
そうならないかもしれない なるに任せる
ならなければ私はそれまでだということ
人は自分らしくしか生きられぬ
以前は1万字達成するため 1万字になるまで書くのをやめなかった
無理して書いていた 4時に起きて書くのを再開していた
朝までとか昼まで書いてやっと1万字になった時があった
そんな非日常的態勢で「1万字日記が日常になった」と書いていた
そんな経験もまた自分らしさの結果ということ
そんなことしてたらいつか体を壊す その危険シグナルが眠気だった
それで非日常態勢をやめた その結果が今に続いている
だからそれでいい そのうちに書きたくなる衝動が襲ってくる
それを待っている

さて 高山の現場の話
台風の影響で大雨が続いてトンネルの山が崩れ始めた
その処理をどうしたか A子ちゃんに任せる指示を出した
父親を含めたいわば素人集団で一応の対応はとれたし
A子は責任者として素人集団をまとめていたという
さて今後の問題はまだ雨が続いてまた山が崩れる恐れがある
トンネル現場ではよくあることだと高山は話す
そして崩れそうな箇所を事前に落とすそうだ
抗夫二人で互いに安全を確保しながら機械に乗って山に登る
時にはダイナマイトで爆破する それが普通だという
そのためには工事に熟練した抗夫が入れ歯安全なのだが
盆休みということもあって熟練者が誰もいない
居るのは素人集団 だから高山一人でその対処をやったそうだ
ゴムのキャタピラが滑ってなかなか難しかったらしいが
事前に山を崩す作業は無事に終了したとんこと まずは安心
そんなところへ帰省していた一番腕のいい抗夫のYが戻るという電話
現場の事情を高山が話すと なおさら自分がいなくちゃねと答えたらしい
お盆休みは日曜までだが 高山としたらYが戻れば鬼に金棒と言ったところ
今日は台風は去るだろうし雨も治まるだろう まずは無事でよかったよね
さてお盆休みが空ければ格闘技大会が待ってますよ
どうなるか楽しみですが その結果は先ずここで私が書くかも
詳しくは高山のエッセイ待ちということになるでしょうか
高山は映画雑感をこのあち書きたいと言ってました
どんな映画のエッセイを送ってくれるか それも楽しみですね
ということで2時を少し回りました これからTwitterチェックして寝よう
どなた様もお疲れおつかれ

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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