『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【543】

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さと川柳６－１

さと川柳記 2010/06/2004:07

例によって
マネマネ川柳
●が私

○よっこらしょかけ声がいる老いの坂
●老いの坂
　なれど性春
　マッサカリ

○いわれたらいいかえせればよいことで
●怒れども
　表に出さず
　穏やかに

○困ったよ丸くおさめて角のこり
●角のある
　人とは距離を
　空ける知恵

○今日もまだ片づいてないんです
●一ヶ月
　休んだnote
　再開す

○死んでまでなせ゜に叩くと鰹いう
●叩くゆえ
　食べてみようぞ
　ゴボウでも

前回の投稿が…7月10日
一ヶ月振りに開きました
実は性春の
サカリ真っ盛り状態
やっと数日前
何故か急に冷めてしまいました
単純に面倒になった
人に会うのも何もかも
そうなったら
noteをまたやろうか…
そんな気になった
まだまだ心変わりするだろうが
なるにまかせる
気がおもむくまま
なるようになる
どうなったところで
私なんか
タカが知れてる
本も新聞も読まず
スマホ片手の毎日
なるようになる
したいことして
ドラマや動画観て
眠たくなったら寝て
朝になったら
賀茂川土手で
朝露探し
そんな日々のくり返し
何の心配なしに
過ごせる有り難さ
お盆ってことも
忘れていたよ