再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年9月26日=3880文字

ひとこと言い訳?
PCのせいにしておこう 慣れたら前と同じになるか 先のことはわからない

26日 日々さんの日記から
姉さんの日々 9月26日(木)~点滴卒業?

access_time 2019年9月26日 person_pin 無名居士-Nameless layman
やはり日記の最初は姉さんのこと

今日の朝食は いつものように食欲があったとは言えませんが

予定の食パン一枚 時間をかけてを食べました

食事時間は一時間 私だけなら5分で終わります

その姉さんの食事は元気な時から長かったのです

何かにつけ生活ンリズムが違うのですが

それで50年近くも一緒に暮らしているんですからね

食パンの後に栄養補給ドリンクのエンショアを

水分補充のために飲ませました

これは大さじで少なくとも5杯は飲ませようと思っていましたが

2杯目を飲むのが嫌だったようで 口に入れたものを戻してしまいました

こんなことはほとんでありませんので よほどいやだったのでしょう

それで飲ませるのはやめました

実は昨日は担当の先生の往診日

そこで食事をちゃんと食べていること

水分は十分とっているとは言えないけど

食事と間食でせいぜいとるようにすると先生に話し

毎日続けていた点滴をやめてもらいました

先生も承知していただきました

また何かあったら相談しましょうと

2~3日前から姉さんは点滴に恐怖?を感じるようになって

看護師さんが打つ場所を探すために足を触るだけで

大きな声でイタ~~イと叫ぶようになったのです

こんなことも姉さんはなかったことです

注射が失敗したときはイタ~~イと声を出してはいましたが

やはり毎日のこと 姉さんも点滴が 特に注射がよほど痛かったのでしょう

それを私は 姉さんの声が聞けたと笑って喜んでいたのですから

姉さんにしたら冗談じゃないって言いたかったでしょう

ということで 朝昼とちゃんと食事を食べてくれているので

点滴は昨日からやめになりました

それを書こうとサブタイトルは・・・ハタと迷ってしまいました

点滴中止か 終了か 取りやめか 返上?

いやどれもふさわしくない気がして

少し考えましたが 卒業がいいかと

この前は卒業して3,4日目に再開したので

またそういうことになるかもという危惧はあります

その時はその時 先生に相談しましょう

姉さんは悪くなっても 今より良くなることはないはずだから

少しずつ最期の時に近づいているのは確か

それは変えることのできない事実

今日一日を大切に 楽しく 仲良く

そのことだけをこころがけましょう

ではまた

ごきげんよう

26日 さとちゃんちのコメントまとめ

相の浦の里を歩く④槇の湯温泉
一郎
少し寝ていた
さて
相の浦の里に関する記事が完結という機会に
以前書き始めたのだけどページが飛んで
書いたものが消えちゃったので
書くことをやめていた父の郷里の
長崎県佐世保市相浦について書いておこうという気になった
きのうPCが来たばかりで なれないせいがあって
ページが飛ぶ状況が続いた
その原因はまだわからないのだけど
少しは慣れてきたので今のところそういう状況は起きていない
他のコメントでは6回も書き直して
結局やめたところがある
今回 飛ばないことを祈る思い・・・と書いておこう
ちょっとオーバーだけどね

父の父親は佐世保の実豪華で地元ではそこそこの実力者だったようだ
金回りがいい時期もあったのだろう
その結果としての離婚だったのかもしれない
父の母親の郷里は島原半島を走る島原鉄道の中ほどにある小さな町
駅の名前は印象的な神代
母方は鍋島藩の奥女中だったという話を聞いたことがある
何でもヨーロッパへの外遊に随行した家系だとか
父が佐世保の商業高校を卒業した時
母親を郷里に訪ね 朝鮮への渡航費用を無心したという
羽振りがよかっただろう父親は 世界恐慌のあおりで倒産自殺
父とすれば母親を頼るしかなかった
そして国を棄てる気での朝鮮行だったのではないか
しかし戦争は敗戦 日本に引き上げざるを得なくうなった
その朝鮮は平壌で果樹園を経営していた家の娘と出会い結婚
それが私の母になる
平壌で二人の姉は生まれた
下の姉が生まれて1年後には敗戦
幼くして厳しい引き揚げお体験したことになる
引き揚げ先は母方の郷里
私は敗戦後2年目1947年 そこで生まれた
私はそこでの記憶は全くないが
わずかに残った写真では 海水浴場でフリチンで写っている
3歳ごろだろうか でもそこでの記憶はなにもない
長崎市内にその後移るのだが
父は敗戦で思想が大転換した人だと思う
労働組合運動に入っていった
しかも いわゆる日雇い労働者の組織化
長崎に移ってからの記憶はある
海水浴での父の記憶
沖に浮かんでいる船には かなり高い飛び込み台が設置されていた
父はそこから いわゆる飛込競技で見せるよな技で
飛び込んでいたのを鮮明に覚えている
父が暮らした相浦は海に面していた
その海を遊び場にして泳ぎ回っていたという
連絡船に乗り込んでは海に飛び込むのも遊びの一つ
その父はどこに行くのも私を連れていった
私は学校を休んでいくのが好きだった
佐世保に行ったのも覚えている
小高いところから父は自分が遊び泳ぎ回っていた海を
私に見せたかったのだろうか
まだ小さかった私に父は何も言わなかったが
相浦という地名は父を思い出すキーワードになっている
そういう意味で若干の違いはあるが
さとちゃんの相の浦の地名が
父と家族の記憶をたどってみた

相の浦の里を歩く③高野槇の湯温泉で
コメント
一郎
前のコメントからどのくらいたったかなあ
ちょっと外出もしたいし
今は眠気が・・・
と書いたあとにカレーとパン食べて
眠気より食い気だなとおかしくなった
今はあずきバーかじりながら書いてる
なんだか今日はこんな感じで
変なことになってる
どうもさとちゃんの記事に集中してないし
記事のコメントになってないし
それは前からのことで
記事にこだわらずに自分の関心事について
書けばいいと思ってきた
さとちゃんの全記事にコメントする作業 目標は
それに限らずどの日記もそうだが
結果的には自分探し
だから記事にこだわらずに書きたいことを書いてきた
これからも模索はするだろうが
この作業は続けていく
今更何を書いてるのかと自分でも思うが
何を書くか迷っているうちに
こんなことを書いてる
眠気のせいにしておこう

相の浦の里を歩く②丹生神社の庭で
一郎
[子を大切にしているといえますか、、、なにはなくても子のためにというこころが誰がなんのために奪い去ったのかと・・・ほろほろと、・・・。]

この文章に込められた思い
最後の「ほろほろと」は なげきか あきらめか
いや いかりかと

相の浦の里を歩く①高野槇の買いに。
一郎
父の里である長崎の佐世保市相浦のことや
父のことをかなり書いたのだが
何を間違えたのか きれいに消えてしまった
おそらく何かの拍子に更新されたのだろうが
むしろそれでよかったのだろう
あまりに個人的なことを書いていたから
それはそれでいいのだけど
神様がまずいと思っての差配なのだろう
こんな時はそう思うようにしている
消えてよかったんだと
言い訳をして終わろう

26日 日々さんの日記から26日②
なぜ気になるのだろう goo blog「日々の細道」へのコメント記録~11日目

access_time 2019年9月26日 person_pin 無名居士-Nameless layman
日々の細道
手持ちの回数券が一枚また一枚、残り少なくなっていく老いの日々、どう生きていくか?
白椿
2007年03月01日
何度か書き直しているうちに
目当ての記事から離れてしまった
そんなことにも気づかなかった
再開コメント11日目 (一郎)2019-09-26 22:02:43昨日の再現
これで4回ページ移動
色々考えてしまう
ここにはもう書くなということだろうかと
左手がどれかのキーに触るのが原因かと思うが
よくはわからない
試してみると何の変化もない
きっと書くなということと判断して
これで終わろう
こんなこともあるということだろう
嫌われているのだと
残念ながら今日もこれで終わろう
また明日チャレンジしてみる?
どうするか・・・

26日 高山のnoteから
2019.9.26~高山とトンネル工事現場の近況:愚痴

今日 高山から電話があったかどうか もう忘れている
あったような気もするし なかった気もする
それはいいけど 中古のPCが来て2日目
少し慣れてきたけど どうにもこうにも困ったことが起きている
あるブログに毎日コメントしているが・・・さとちゃんちじゃない又別のとこ いろいろやってるのです そこのコメントがうまくいかない
少し書いたらどかした調子にページ移動 記事の保存機能があれば安心だが
そこは消えてしまう 昨日は6回ページ移動 だから7回書き直し
記事についてのコメント書かずに 愚痴書いて終わった
それが昨日のこと 今日は4回移動 また愚痴書いて終わった
PCに慣れないせいの誤作動なんだろうが 誰かがもう書くなと言ってるような気がしてきた 人様のブログ記事にコメントするったって限度があるでしょう 長い日記のようなもの 記事の内容に関係ないことばかり書いて
そんなんだったら自分ちの日記にかけみたいな そういわれているような
後ろめたさを感じているから そう思うのだね
今度のはキーボードの位置が左寄り だから左手がキーに触りやすい
それが誤作動?になってるのだろうが まだ原因不明 姿勢も悪い感じ
も少し時間がたてば慣れるだろうし 今のことは笑い話になるだろうよ
そんなんで時間とてって 今日も日記ははかどっていない
しゃあないね 慣れるまでは
そろそろ散歩兼おやつの買い出しに出かけよう
戻ったら韓流ドラマの配信が更新されているだろうから
もう書く意欲ないし この辺で
お疲れお疲れ

mixi日記
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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