『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【202】2008/4/6～2008/4/10

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)に
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飛鳥稲淵の棚田の菜の花を歩く

2008/04/10 畿内・里巡り

一郎
一面の菜の花畑を近くで観ることはできません
ところどころに見かけることはありますが少しだけ
賀茂川の河原にセイヨウカラシナの花が今咲き誇っています
そこそこ群れて咲いていますのでやはり春を実感します
土手の桜並木も満開
桜には興味がないと前にも書きました
それは単なるへそ曲がりなだけで
みんなが喜ぶから自分は喜ばないというだけ
素直じゃありません
だから二日は桜を撮りましたが
今はもう完全無視です
ただツボミの時から二枝は
その変化の記録として取り続けていましたので
最後散るまで撮り続けますけどね
夕方の散歩はどこを歩きましょう
久しぶりに自転車に乗って遠出しましょうか
さあその前にお昼の腹ごしらえしないとね
このコメントで今日のノルマ達成
まだ夕方に書く時間ありますから
追加でお軒を目標にしましょか
2020/04/04

さと川柳４－１

2008/04/10 ２００８さと川柳

一郎
★さと川柳３－３・・コメントで投句してみて。５句以内。

　○融通は効かない方が安全や

怖がりが
幸いしての
無事なりき

　○今の橋みんなで渡れば怖い橋

群れ嫌い
ひとり遊びの
ネットなり

　○一人ではどれほどのことできますか

一人では
夢も単なる
願望に

　○わが家にも野麦峠はあったらし

最初から
『野麦峠』に
涙する

　○誉めるしかないんだ叱る勇気ない

誉めるより
愛あればこそ
叱るより
叱るより
2020/04/04

二上公園の春

2008/04/10 金剛葛城の里巡り

コメント
一郎
40代の頃は日曜日ごとにドライブに出かけた
阪奈高速から二上山の特徴的な姿をよく目にした
そのふもとにある公園だという
寒牡丹を見に石光寺に出かけたり
その始まりはアジサイ寺と呼ばれていた矢田寺
そこからいろんなところを廻ることになった
30代後半から40代
疲れも知らなかった年
今はもうどこにも行きたくない
歳なんだと実感する
時間はあるが先立つものが無いのでどうしようもない
もし余裕があるなら今動画で観ているように
クルーザーでの一人の生活もいいかなと
言葉も分からないのに動画を観ているのはそんなあこがれからだろう
海はいい
寝そべって時間が過ぎるのをじっと待っている
そんな夢を見ている

2020/04/04

里恋詩くて４／１０・ボケの花

2008/04/10 里恋日記

一郎
クサボケとボケの区別がつきませんね
皆ボケで覚えていましたから
コメント読んで気が付きました
ボケの花は案外無視していましたね
確かに時期的には追う遅いですけど
まだ咲いていますからゆっくり観察してみましょう
ボケはとげが少ないそうだから見分けつくかも
今初めてというか外国の釣り動画を観ている
SOLO CAMPING TRIP TO AMAZING REMOTE ISLANDS Living From The Ocean - Ep 137
一人で海で釣ってはリリース
それを繰り返している
一人ではしゃいでいる姿が結構面白い
連れは犬だけ
一人でしゃべりまくっている
英語は分からないが意味は分からなくても何をしているかはわかるので
詳しい内容はどうでもいい分かるに越したことはないが
海がきれい空が青い
その景色を観ているだけでいい
2020/04/04

里恋詩くて４／９・さくらにツツジ。

2008/04/09 里恋日記

一郎
記事がダブってるとさとちゃんが書いてた
今私も気が付いた
昨日最後にコメントした内容と同じ記事
そういうこともあるさね
ここにもコメントしましょう
さとちゃんは削除しようと思ったけどコメント書いてあったので
削除できなかったようだね

つばきとさくらとツツジか一緒に咲いてるん
ですからね。一人じゃさびしいもんねぇー。

こう思うのがさとちゃんなんだね
優しさが出ていると思う
さて今9時半を過ぎたところ
かなり早く凝れたと思う
この調子でコメントもがんばって書きましょう
目標明日noteにアップできるようにね
今日は久しぶりに朝焼け観ました
いい天気になりました
それでも探すと水滴の画像が少し撮れました
水滴にこだわっています
2020/04/04

里恋詩くて４／９・さくらにツツジ。

2008/04/09 里恋日記

一郎
毎日散歩していると
やはり新鮮な発見もある
裸になった枝ぶりが芸術的な生け垣が合って
それを観るとやはりスマホで撮りたくなる
いつになったら目が出て花が咲くのかななんて思っていたら
今日の散歩で花が咲いていた
ドウダンツツジの白い花だった
それも隣の木はまだ全然花が開いていない
その違いは何だろう
ほぼ同じ条件にあるはずなのだが
微妙に環境が違う結果だろうか
その意生け垣はマンションのもの
近くの学生マンションの生け垣もドウダンツツジ
今日は道端の雑草を主に撮って歩いた
結構面白かった
可愛い花もあるし
街路樹の横にビワの子が大きくなっているところもあったし
色々面白い発見があった
2020/04/03

絵手紙・イチゴ一会

2008/04/08 絵手紙記

一郎
イチゴをもうしばらく食べていませんね
リンゴをよく食べていたのですがそれも最近口にしていません
バナナは先週食べましたが
今週は注文するのを忘れていました
来週は来るはずです
昔は何も考えずに食べたいものを注文していました
果物以外でもそうですね
それからそれから
すべて何も考えていませんでした
一人になって嫌でも考えるようになりました
これまで贅沢していたなあと思います
姉さんのおかげですね
一人扶持は食えないが二人扶持は食える
矛盾しているようでこれが政界だとよくわかりました
まあ始末節約するのが楽しくなっていますので
これからが一人私の人生だと思っています
一人になってこれからをどう生きるかで
私という人間が試されるのかな
一つだけが目標
愉しく楽しく
それだけしかないけどね
もう一つ付け加えるとするなら
面白いコメント書きたいということかな
これだね
2020/04/03

里恋詩くて４／８・めはり寿司弁当とノブキ摘み

2008/04/08 里恋日記

一郎
先ず前のコメントでシャガを見たお寺の名前を思い出せなかった
ずるして検索　やっと思い出した
壷阪寺に向かう山道でシャガの群生を見つけた
それだけの話
ということで話題を変えて
絵手紙教室の話
さとちゃんは結構絵手紙に凝ってました
教室の生徒さんは女性ばかりでしょう　おそらく
お弁当も楽しい
さとちゃんは男一人じゃないかな
いくつになっても女性に囲まれるのはうれしいものです
絵手紙教室が楽しいのも分かります
男はほんとにいくつになっても女性を求めるものです
性欲も無くなりません
そのことが身をもって証明できます
年を取ると性欲は衰えるものだと思っていました
いやいや衰えませんね
散歩の途中にデイサービスがあるんだけど
姉さんも行くのは嫌いだったし利用しなかった
私も嫌いだなあ
ひとりでネットしている方がよほどいい
とはいうものの女性に囲まれるのは好き
しかし50代までかな色気感じるのは
そんなところで面白い話でもできればいいんだけど
やはり話の輪に入れないだろうな
駄目な男だ
という話にいつも落ち着く
しゃあないね

2020/04/03

里恋詩くて４／７・シャガの花

2008/04/07 里恋日記

一郎
・・・★シャガの花

シャガの花のことは前にも何回か書いて気がする
奈良のどのお寺で見かけたか
もうすっかり忘れたが
その内ふと思い出すこともあるだろう
それは置いといて実は昨日の散歩のとき見つけた
竹藪の根っこのところ
なぜいつもと違うコースをあるいたかというと
これはコメントにも書いたけど
数日前の夕方の散歩の帰り道
ある年配の女性から法雲寺の場所を尋ねられた
地図検索すると西賀茂のゴルフ場の手前にあった
話の中で動物の霊園のことを聞いたので
もしかしたらペットのお墓のことで行かれるのかと思った
一応大雑把な説明をしたがそのことが気になり
果たしてそれで分かっただろうかと法雲寺を確かめてみたくなった
そこは何度も通った道だったので公園があり竹藪があり
その先に地図上ではあった
湯が他の散歩で昨日だったか行ってみたが
その竹藪の所にシャガの花が咲いていた
そこから比叡山もきれいに見通せた
天気も良く汗ばむくらいだった
竹藪の端に法雲寺があった
霊園の看板も経っていた
公園と竹藪を目印に教えていたので
分かってもらえたと思う
散歩のときに人から話しかけられることはめったにない
朝の散歩で私がスマホで無心に何かを撮っているので
それに興味を持って2~3人に声を掛けられたことがある
一人はブログを見てくれたという
散歩している人からすれば私の行動は不審に思うだろうね
2020/04/03

里恋詩くて４／６・紀三井寺のさくら

2008/04/06 里恋日記

一郎
夕方の散歩済ませて
ブログ記事アップして
やっとここに来ましたが
いつもは午前中に凝れるのに遅くなりました
これからがんばって5件はコメント書きたいですね
今日コメントまとめたnoteアップしました
出来れば毎日
出来なければ隔日アップしたいと思っていますが
それもなかなかできない状態ですね
コメントだけに集中できないので仕方ありません
それにしてもいま忘れていますが
1万字日記というのをやってました
その時のメインの日記がこのコメント
コメントだけで8千字書いた時は驚きました
今はとてもできませんね
そのk呂何を描いてたんでしょう
書くことがあったのでしょうかね
今は書くことが無くて苦労しています
さとちゃんの記事へのコメントじゃなくて
まんま自分の日記になっていますのでね
これじゃ面白くない
自分が読んで面白くないから
他の人が読んでも絶対面白くないでしょう
面白いのを書きたいという欲がありますね
さとちゃんの記事に関連して面白い文章を書ければいいんだけど
そうなりたいと思うものの自分には無理だろうというあきらめもある
それだけ書く材料がないというのは人間的な未熟さなんだけど
歳だけ重ねて本も読まない人の中でもまれることもしない
それで何か得られると思ってもダメなものはダメなんだね
人間通しての面白さがない
会話の真ん中になれる人物はそれがあるんだよね
自分のスタンスはその周りで話を聞いているというものだね
自分の器がそうなら求めても仕方ないね
夢はあってもそれを実現するための働きかけを知らない
願望だけなんだね
少しは自分のことが見えているようだからまだましか
これからでも努力しよう
努力しても無駄かもしれないけど
努力しないと何も起きない
いいさいいさ　なるようになる
なるにまかせる

2020/04/03

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里恋詩くて・・・熊野・高野
管理人　無名居士