『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【217】2008/7/20～2008/7/14・・・投稿再開になるのかな？
さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにろ
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする
里恋詩くて７／１８・フウランの雫
2008/07/18 里恋日記
一郎
★フウランのしずく
画像をよく見ると透明のしずく
ああ・・・久しぶりに ゆっくり見るなあ
毎朝の賀茂川べりの散歩で
土手の草や植木の葉に
水滴が付いていないかと
目を凝らして探していた
水滴を撮るために散歩していた
そう言ってもいいくらい
スマホのバッテリーの持ちが悪くなって
仕方なく撮るのをやめたけど
そうなった今は それで良かったと思える
水滴に何故こだわったのか
何故夢中になっていたのか
どうでも良くなった
何も考えなくなった
何も書かなくなって約一年
ここにまた書き始めた
つまらない事ばかりだけど
ともかく書き始めた
何かのこだわりがひとつ無くなって
また何かをひとつ始めた
なんてこと無い
いつも繰り返しているだけのこと
2021/03/28
今週の観想詩・７／２１（月）～７／２７（日）
2008/07/18 観想詩１
一郎
★日曜日７／２７
涙隠しの
いつくしみの
雨か
2021.3.28 日曜日
花清めの雨か・・・
しとしと降っています
昨日から書き始めたコメント
読み返すのも嫌なくらいの嘆き節
節にでもなっていればいいけど
書かないほうがまだまし
悔やんでばかりで鳴きたくなるけど
涙も出ないわ
せめて 書かないよりはマシだと 思うようにしようか
でないと やってられない
なんてね 自虐を愉しんでる？
ヘンタイだね・・・セイカイ！
2021/03/28
絵手紙・帰ったかい！！
2008/07/18 絵手紙記
一郎
田舎・・・帰ってません 帰れません
田舎を出て50年以上なりますが 一度帰っただけ 帰ってはいけないと思って来ました
それだけの事をしでかしたから そして やり直す勇気がなかったから
それだけの奴 だから今の有様なのです これが自分らしいのです 自分らしくしか生きられない 自分らしさの結果・・・納得です 笑えます 笑って下さい 喜劇です
2021/03/28
里恋詩くて７／１７・草刈り機とマホービンと
2008/07/17 里恋日記
一郎
■今日はどうでしたか？
・・・「なかなか」「ぼちぼち」「さっぱり」三段階で・・どうぞ。
「さっぱり」ですなあ せっかく書き始めたものの ボヤキばかり 書かなかった方がましでした 自分が読み返しても嫌になるばかり これが私なんです
だめな人間ですね
もう少しましな人間だと思ってましたが ヤレヤレです
とことん堕ちてしまいましょう
とことんトコトン・・・
2021/03/27
里恋詩くて７／１６・高天（たかま）の清水
2008/07/16 里恋日記
一郎
★衣食住・虫退治、消毒などして下さいね。
面倒くさがりが 年々輪をかけてひどくなりました 掃除もしません 自堕落に暮らしています
救いようが無いところまで来てるようです
ホコリやゴミに埋もれて死んでいるかもしれません ゴミンナサイ
久し振りに書くようになったら マシになるどころかひどくなってしまったようです これがありのままの 今の私です
2021/03/27
里恋詩くて７／１５・絵手紙ナス買ってや！
2008/07/15 里恋日記
一郎
★吉へ・・下着など新調されると、吉へ
韓ドラで 下着が新しくないので死ねない・・・というようなセリフがあった
確かに・・・と思った 穴の空いたくつ下でもそう思う
死んでも見栄を張りたいと願うようだ これも人間の業なのだろう 突然の死にはどうすることも出来ないだろうに
そんな事で死を思いとどまるなら そんな見栄もいいかもしれない
美意識が人以上に高いと思っていたが もうどうでもよくなった
着たきり雀状態だから 下着の汚れも気にならないだろう
さてさて どんな死に方をするだろうか
こんな事しか書くことがなくなった
2021/03/27
絵手紙・暑中、元気か
2008/07/14 絵手紙記
一郎
昨年の6月から書くのをやめてしまった 飽き性だからよくある事 書きたくなるまでお休みすることにした
書かなければとプレッシャーがかかっていたようだ そんな時は休むこと 書きたくなるまでお休み
そして今日 少し書いてみようという気になった まだ本格的復帰とは思ってはいない ほんのチョット書いて見ようと思っただけ もうずっと書かなくなるかもしれない
どうなろうとままよ なるにまかせるしかない
ぼちぼち行くしかない
2021/03/27
FC2ブログ
里恋詩くて・・・熊野・高野
管理人 無名居士