再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年7月9日=11210文字
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上記サイトによるカウントは 11210 文字
note編集ページの総字数は 11314 文字
2019.7.9~高山とトンネル工事現場の近況:梅花藻
本来ならここは 昨日書いているのですが
そして1万字日記の字数の一端を担っているのですが
まあ重要度では3番手くらいですが
なぜなら よく書いても千5百字くらい
たいがいは千字ほどしか書けないのです
それを昨日はすっかり忘れていて今の今まで書いていません
つまり 忘れていても1万字日記はできたというわけです
よろこんでいいのか悪いのか・・・私的には1万字日記が大事ですからOK
だからこれを書いているのは9日の朝
当然 日付も9日となり今日アップします
1万字日記へのアップは明日ということになります
まあそんなことは私的なことなので書かなくてもいいことなのですが
なぜこの日記のことを忘れていたかをかいつまんで書いておきましょうか
それは昨日あることに熱中?夢中?になっていたからです
ちょっとニュアンスが違うのですが あることを考えていたわけです
きのうnoteにアップした分で 過去の「花物語」は終了しました
もう新しい作品を書く元気もないので そのまま終わりにするつもりでした
でも「花物語」は私にすれば一番好きな作品なのです
できれば続けたい 続きを書きたいという思いはありました
でも今は考える時間もないし もうアイデアも浮かんでこないだろうと
ほとんどあきらめていました そうするのがいいと もう書けないと
そう思いつつ最近見た画像が頭の片隅にありました
それは毎日訪問してコメントを義務付けているさとちゃんのブログの画像
さとちゃんとは熊野学舎の主宰者で民俗学の研究者
熊野や高野 そして紀伊半島の山や海の里を巡り 暮らしを記録していた人
そして詩人でもありました 私は怒涛詩人とさとちゃんのことを呼びましたその詩に怒涛という文字がたくさん出てくるからです
怒涛という言葉とさとちゃんのイメージが重なりました
まさにさとちゃんは怒涛に人でしたから
紀伊の山里や海の里を 紀伊とは言えその入り口にある橋本から
原付バイクで数百キロも駆け巡るのですから しかもその体格や私の倍ほど
まさに怒涛の人ではありませんか
そのさとちゃんのブログに縁あってコメントするようにしたのです
そしてそのコメントを10件まとめて毎日noteにアップしています
だから毎日コメントしなければnoteに追いつかれてしまうのです
今コメントしているのは2006年7月の記事 この一月でだけで90件の投稿
これだけ見てもすごいのです 記事を書くには気力精力がいります
書く意欲力も当然必要です それがあっって2011年11月までの5年間で
3千件の記事をブログに残されました
残念ですがさとちゃんはもうこの世にはいません
しかし彼が遺したブログ記事は今も残っているのです
さとちゃんと私の縁をもう一つ書くなら さとちゃんとは同じ年の生まれ
さとちゃんは早生まれで1月 私は12月
同じ年といっても実質的には彼が一つ上
そういうこともあって今もさとちゃんちを毎日訪問しては投稿
そのコメントの総数がたいがい4千字を越えます
これは1万字日記を書く上でとても大きい数字なのです
昨日はちょっとスルして引用を多用して字数を稼ぎ
コメントだけで7千字超え すごい数字です
コメントですから いくら私が長文が好きだといっても
そうそう長く書けるわけはありません なんたってコメントですから
短いコメントもコツコツ書けば7千字ってね これはもう出来ないでしょ
6千字というのはありました 次が5千字 これだって奇跡です
千字書くのが大変なのですから
もしもし・・・今何を書いているんですか
本題は何だったでしょう? この日記を書くのをすっかり忘れていた
それはなぜか? 何をしていたか?
それを書かなくちゃね
花物語の関係でそれを書き始めてたんですね
そこでさとちゃんのブログが出てきて そのブログで最近見た梅花藻
その花に魅かれたわけです この花については以前から知っていましたが
さほどの関心は湧きませんでした
しかし今回は違っていました
梅花藻をテーマに花物語を書きたい・・・そう思たのでした
それでここの日記のことを すっかり忘れてしまってたssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss
これ2回目 消すの面倒だし 今の私の状態がよくわかるので
そのままそのままにしてお行きます これも字数稼ぎにはなるから
いい機会だからこの辺で一旦投稿しましょう。
新・花物語~梅花藻
ichiro70
2019/07/09 07:03
過去の花物語は終わりました
花物語は私が一番大事にしたい世界
11年後の今 どんな話が書けるだろう 果たして書けるか
いつ書けるか いつまで書けるか 先のことは何もわからない
書けるときに書く ともかく一歩踏み出そう
画像提供
FC2ブログ「里恋詩くて・・・熊野・高野」
毎日訪問してコメントする
それを義務付けているブログがあります
そのブログで梅花藻の画像を見ました
水面はキラキラ輝いていました
清水が流れるところにしか根を下ろさない花だと知りました
流れがないと死んでしまうとも
梅花藻が小さな白い花を咲かせる頃
普段は静かなその町に
梅花藻を見に多くの人が訪れ賑わいを見せます
花は なぜ人の心を魅了するのでしょう
梅花藻の画像を見てある画を思い浮かべていました
どうしてその画を見たのかは忘れました
美しい女性が小川に浮かんで流されているようでした
でもその女性は水の流れに身を任せ水遊びで涼をとっているようでした
とても気持ちよく 大空に語り掛けているようでした
もう一つのイメージが浮かんでいました
音楽でひとやすみというページつくりで知った曲がありました
シューベルトの「死と乙女」
過去の日記を保存しているブログでその記述がないか検索してみました
訳詞を調べて記していました
この二つのイメージで梅花藻の話がつくれないか考えていました
梅花藻の流れに揺れる長い緑の茎は 乙女の髪
梅花藻の小さな白い花は 乙女の髪の花飾り
新しい「花物語」を書きたいと思いました
梅花藻は 私をその気にさせてくれた花でした
参考
死と乙女
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E3%81%A8%E4%B9%99%E5%A5%B3
オフィーリア (絵画)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2_(%E7%B5%B5%E7%94%BB)
9日 さとちゃんちのコメントまとめ
今日の観想詩7/28(金)
コメント
一郎
昼間 ほとんど外に出なくなったから
夏 入道雲みないなあ
もうどんなだったか忘れたよ
身てどんなこと思ってたかも忘れたよ
みんな忘れてるよ
虹 どのくらい見てないかなあ
虹をくぐろうと
車で追っかけたことあるけど
逃げ水と同じ
追っかけたら逃げていく
くぐらないんだよね
くぐったら幸せになるっていうじゃない
だけどね
そんなことしてもダメなんだよね
ムダとは言わないよ
ムダな事は何もないって
いつも言ってる手前ね
子供みたいに計算抜きでなにかやるって
いいことだよ ムダじゃないさ
でも ムダなようなことやってるって
それが幸せなんだよね
わかっちゃいないだろうけど
さと川柳2006・8ー01
コメント
一郎
★お盆には洗濯棹も嬉しそう
梅雨さなか
部屋も軒下
満員に
★子供らに見せる川エビ飼っておく
子供らが
居れば違った
夏休み
★ふるさとはやまかわみちを掃除する
アパートの
外の掃除は
誰してる
★年々しんどくなるよ盆の道
歳重ね
縁がなくなる
盆暮れよ
★夏休み今年も孫を預けられ
夏休み
子供の声は
通りから
デタラ芽農日記69・ミョウガの初取り
一郎
みょうがの話が続いていますが
これからの時期
ソーメンが大好きですから
薬味に使ってみたいです
農園やってる人のお裾分けないか
待ってるところですが
今日の観想詩・7/27(木)
一郎
みょうがは縁がないと思ってましたが
akiraさんのコメント読みました
てんぷら、最高ですね。そうめんの薬味には絶対必要です。味噌汁や澄まし汁にもいれますよ。それから、線切りして炒めて、味噌で味付けしても美味しいですよ!
いやいや 使ってみたくなりました
ほんとに
今日の観想詩・7/26(水)
一郎
ネコに限らず
生き物の寝姿というものは
どうしてあんなに可愛いのでしょ
見ているだけなのに癒されるのはなぜでしょう
人間だって 赤ちゃんの寝姿の可愛いこと
無防備に眠れるってこと
幸せなんだってこと
それを感じて
癒されるのでしょうね
ああ私は 猫になりたい
でもPCできないなあ
デタラ芽農日記68・ゴーヤあるよ!!
一郎
ゴーヤもなくてもいい野菜にうちではなっています
出始めの頃 一度食べたらいいかなって感じです
ゴーヤチャンプル好きなんですけどね
あらかわの桃買いに、いこら!!②稲垣のおばちゃんの桃!!
一郎
桃も高いのでなかなか手が出ません
しかし桃はほんとに傷みが早い
その桃を美しいほどに作り上げられる農
すごいですね
感心しまくりですが
なかなか手が出ません
それが正直なところです
あらかわの桃買いに、いこら!!①道草、スイカゲット!!
一郎
生協の個人宅配で注文
黒小玉スイカ
小玉スイカ
これしかありませんが
間違いなくおいしいです
当たり外れ無しなのは
農の皆さんに感謝しかありませんね
大好きなスイカは夏だからおいしいのでしょう
いくら好きでも冬のスイカって
あっても手が出ないかも
やはり夏でこそのスイカかな
スイカの皮近くの赤身を
軽く塩して漬物に
おいしいのでおすすめ
今日の観想詩・7/25(火)
コメント
一郎
★あてにするから失望するのですよ。
★テレビっ子の大人ではないですか。
期待しないを信条にしています
そう失望しないために
恋は片恋と決めています
これはさとちゃんと違うはずです
さとちゃんは恋する人だから
私は失恋しないための片恋
予防線なのです
恋の免疫が弱いので
テレビっ子ですね
いまやっとテレビは見なくなりましたが
数年前までは欲見ていました
これでも大人かと思いましたね
今日の観想詩・7/24(月)
一郎
★童心てかけがえがない宝物だからね。
★夢のようなはなしばかりしないで。
そうそうとうれしくなっていたら
夢の話ばかりしているようなものだから
叱られた感じ
いい気になって怒鳴られた感じ
仕方ないけど
その通りだからね
山ユリと歩く③雨あがりの紀見峠
一郎
さとちゃんのコメントから
これは勉強になりました
笹ユリもそうですが栽培するとあかんのです。やせ地が適地なんです。茅などでどうしょうもない土地が適地なのです。あまりかまうと育ちません。過保護にすると消えてしまいます。
こういう言葉があるかどうか
他にて喜朗な呼び方があるかもしれませんが
いわゆる作物をいじめる農
いじめた方が甘くなるとか・・・
作物自体の遺伝子に組み込まれた自己保存のシステム
生きのびるために栄養を蓄える
それが人間にとっては天見や養分が増す結果となる
笹ユリの場合は意味が違うかもしれませんが
「過保護にすると消えてしまいます。」
というさとちゃんの指摘は教訓的であり示唆に富んでいます
今日の観想詩・7/23(日)
一郎
不幸者だと
不幸を背負い込んで
眠れないとしても
恵まれているのではないか
闇の中で鳴く虫の声は
不幸者の如き声であろうか
それはちがう
不幸者と親不孝者とは違う?
親不孝者だから
響きが似てこの言葉が気になった
確かに親不孝者で不幸者でもあるが
よく眠れるのは
不幸者ではないのかもしれぬ
しかし親不孝者であることには違いないが
いやいやそれも
親不孝が親孝行とうそぶいてるくらいだから
どれほど親不孝者か
本人にその自覚がないだけで
その分罪深い
いやいや
それでいいと
言い張ってるようだ
醒ヶ井の丹生川を歩く5・上丹生バス停にて
コメント
一郎
道のガードレールの上に花が咲いています。道の方ではなくて川の方に、竹をくくりつけているのです。竹の節を利用して半分切り、そこに土を入れて花を植えてあるのです。
黄色い花の名を知りたくて画像検索してみましたが
似ている花としてオトギリソウが出ましたが
ちょっと違うようです
似た花で検索すると
メランポジュームが花も葉の付き方も似ている感じ
https://item.rakuten.co.jp/kajoen/08nae06-24set-03/
それでもやはりちょっとりがうかなという感じですが
一応この辺でいいとしましょう
とにかく雨のせいもあるでしょうが
この花といい竹の鉢といい
何とも風情があります
絵になります
それをちゃんと押さえているさとちゃんです
醒ヶ井の丹生川を歩く4・井尻橋
一郎
私がコメントしてますが
そそっかしや早とちりがよく出ていましたね
お恥ずかしいかぎりですが
さとちゃんはそれをフォローしてくださってます
さとちゃんの醒ヶ井を歩くシリーズはよく続いていますね
丹念な歩く記事をよく書く気力が続いていると感心します
さとちゃんなればこその仕事ですね
この醒ヶ井シリーズの記事のおかげで
わつぃにも少し変化がありました
梅花藻は「花物語」を書いていた私には刺激的な画像になりました
2008年ごろ書いていた「花物語」
メルマガで配信していたのですが
その記録をnoteで再アップ
それもストックが切れたところでした
終わりに近づくにつれ「花物語」の続きをどうするのだと
自問自答していました
新しいものを書く気はないのかと・・・
私は色んな事に取り組んできまSたが
「花物語:が一番好きだし 一番したいことだったような気がしています
どうする 再開しないのか・・・
したいが面倒だ また書けるかどうかわからない
などと気持ちは行ったり来たり
その気持ちを一歩進めたのが梅花藻の画像でした
梅花藻で何か話を書いてみたい
そう思うようになりました
そして 話はできませんでしたが
それとなく「新・花物語」をスタートさせました
そしてこれからはさとちゃんちの画像をお借りしての作業になります
書けるときに書くスタイルになると思いますが・・・
梅花藻に感謝
さとちゃんに感謝
新・花物語
梅花藻
https://note.mu/ichiro70/n/nf10f670a02b8
醒ヶ井の丹生川を歩く4・いぼとり地蔵
コメント
一郎
さとちゃんは、雨具用意なし。たぶん、傘があってもささないですね。丹生の女神さんの歓迎の雨だと思い込んでいるので・・・。
さとちゃんはかっこいいですね
私もどちらかというと雨具の用意はしません
荷物になるのが嫌というだけのことで
深い意味があってのことではありませんが
雨が降ったら濡れればいいさとうそぶいていますが
自分のことをさとちゃんと書くのはどうかと言う人がいるかもしれませんが
さとちゃんならば何をしても許されるというところありませんか?
それが人徳というのかな?
9日の投稿はこれが2回目
もう4時半ですから よほど追い込みかけないとね
それにしても昨日はコメントまとめたところ7千字超え
ビックリしました あまりかけていないと思ったのでね
でも確かにズルはしました 引用コピーをたくさんしたとかね
でもよくできました
今日もこれから頑張りましょう
デタラ芽農日記67・ブルーベリー味見!!
コメント
一郎
海抜500メートルといえば
京都では花背峠になるでしょうか
ちょうど一山越えるという感じです
もと花背スキー場がありましたが
今は雪も少ないので
京都では比叡山の人工スキー場ぐらいですね
冬 雪が積もったその元花背スキー場跡を抜けて
雲取峠に出ると晴れた青空に
峠の上を流れる雲に手が届くほどの近さを感じました
雲取峠とよく名付けたなあと思いました
そこから雲取山山頂へ
山歩きから冬の雪山歩きへと
30代に半ば 休みの日にはきまって出かけていた時期があります
出不精になった今の私にそんな時があったのかと思います
2019.7.9~高山とトンネル工事現場の近況:純粋だけでは
高山の仕事は今順調 って毎回書いてますよね
順調じゃなかったら困ったものですから
これでいいのですけどね それじゃこのコーナーはいらないよね
それじゃ困るので 何が困るかって・・・1万字日記に影響しちゃうし
ここではせいぜい1000字から1500字 それでも少しは足しになっている
だから書かないわけにはいかない ここは高山を一応宣伝して
彼の作品に興味を持ってもらって できれば映画化舞台化
漫画化アニメ化などなど・・・作品化出来るなら何でもという
欲張りなコーナー あんまり欲深だからちっともオファーってえの?
ないんだよね いい作品なのに雑誌の編集者にしろ
映画のプロデューサーにしろ全く目がないよね
って愚痴るとこなんですよね ここは
まあそんなにせっかちになってもなんだから こちとらの肝っ玉の
デカいところで ご連絡をお待ちしているわけで度座います
ってかかなり低姿勢になってきたけど
まあ選挙に入ったからではないけど トンネル業界も政治家の口利き?
ってのはまだあるようで その代わりに政治献金みたいなのちょうだい
ってことも ちらほらと噂が入ってきています そうなると地回りや
右翼やその他の圧力団体なんかもあるようで 高山は営業もやってるから
自分の信条や思想だけを通すってことできないようだね
そこはそれ元請けとの付き合いとかもあるのである程度は受け入れるとか
そこが大人の世界ですね 純粋だけでは生きられぬってね
政治家秘書さんなんかだ出張ってきて相談ってこともあるようで
そうなるとトンネル工事なんて全部公共事業 お役所仕事なわけで
そこらへん皆様グルグル回った関係なんざんしょね
これも大人の世界 純粋なA子ちゃんにしたらまだ理解できない世界で
ただ憤っているとか それが普通なんだけどね
いよいよ営業を任されるようになってきたA子ちゃん
大人の世界も今 勉強中ってとこだね 純粋だけでは生きていけないとかね
さて格闘技大会大会は二つの元請けの現場合同主催で
かなり大々的な大会になりそうですよこちらもお楽しみに
それと 今日エッセイが送られてきています まだ読んでいないのですが
電話によると「ガーターベルトの女」シリーズ
久々のM登場ですね それも昔の若いときの話のようです
1万字日記の目途がついたら編集に入りますが アップは明日の予定
こちらもお楽しみに・・・ということでそろそろ私の話題に移しましょう
ここまでの字数チェックしてみますが 千文字行ってないと思いますよ
やはりね・・・mixi日記に投稿するので アルタイムで字数が分かります
さっきのところまでで・・・1051/10000
千文字だってけっこう難しいのですよ
でもここの目標はそんなもんですから あと少し私のことを書けばOK
ってことで私のこと これまた大した変化はないので
それこそ書かなくてもいいのではって思っちゃいますけど
どうだろう?このnoteは数は少ないといえども少々は読まれているんだけど
私の情報というか この文章を楽しみにしてるって人いるんだろうか
それが分かればね スキッて通知はいくつか来るけどコメントないし
その辺のところ全く分からない まあネットってそんなもんだけど
というか私の周りはそんなもんだけど
他では親密なやり取りしてる人も多いんだろうね
でもそうなればなったで面倒になるもので
私はそれでTwitterやめましたって経験あるし
けっこう面倒なんだよね
私は一人芝居がちょうどいいわけで 欲は出さないことにしましょう
前に白身フライのこと書いたのここだっけ?
それで面白い発見があったので書くね
白身フライの話なんか小海ある人いないと思うけど
これ私のこだわりの一つだからね こだわりったってつい最近のこと
そもおもコンビニで白身フライあるなんて知らなかったから
玉にコロッケとかチキンとか買ってたけど
白身フライを見つけた時はうれしかったなあ
ところがこれがなかなか見つからない
出かけるのが0時回っての深夜だから
揚げ物は殆ど売り切れている状態
あっても廃棄しますから売れませんとかね
だったら置いとくなっていいたいけど
店員さんも忙しいのでしょうから そんなこと言いません
昨日だか店員さんに聞いたら 白身フライはこの時期売ってません
ということだった それなら見つからないのはしょうがないなあ
って思ってたら今日・・・珍しく10時過ぎに散歩に出かけて
初めて白身フライを見っけた100円ローソンに行ったら
今日はあったんです 1個ね 当然買いました
他のも買おうかなって色気出たけど 他所でオヤツはもう買ったし
ここは始末しなきゃあとガマンの子
それで店員さんに聞いたら お店によって置いていないところがあるんだと
なんだなんだ そういうことかいな 店によって違うんだって一つ勉強
白身フライのことをここまで必死になって書く?そんなお渡しだけっしょ
可笑しいよね 自分でも笑っちゃう 可愛いもんだ こんなこだわり
白身フライが好きな方 泉堂町西のローソンへ
どうしよう こんなこと宣伝したら白身フライ売れちゃって
私が行ったとき無くなったりして・・・それは困るなあ
なんて心配してる場合か
また眠くなったので この辺で終わってひと眠りしましょう
まだ1万字なってないから 起きたら他のところで書かなくちゃ
ではまた
9日 最後の日記 目標は1500字
良く寝ました 4時に目が覚めTwitterチェック
この日記が9日最後になります
前に書いた高山のnotemの日記が
白身flyのことを書いて勢いがついたのか
そこそこ字数を稼いでくれたおかげで
この日記は余裕をもって書けますが
さて何を書こうかよ思案中
白身フライには感謝しなくちゃね
その高山のnoteだけどアップする時ツイート表示が出るので
ツイートするようにしている
noteの記事がスキされることはあるが
そのツイートがいいねされることはほとんどない
だから気になっていいねの主を訪問
すると伊藤詩織氏の裁判の記事のRTがあった
詩織氏の裁判のツイートは昨日 他の方のツイートで知っていたが
ニュース記事を読んだのは今回のチェックで知った時
裁判後の公園での囲みインタニュー記事
その詩織氏の画像もあった
彼女の画像を見るといつもホッとする
その安堵感はなんだろうね
彼女の表情には厳しいもんがあるが元気な姿を見られた事
彼女の日々自体が生きることとのたたかいだと私は思っている
彼女の姿はたたかっている女性の姿そのもの
しかも訴えた相手側からの逆提訴を受けている
その屈辱は世間のニュースに疎い私ですら怒りを覚えた
逆提訴という行為を関心を持っている他の裁判でも知っている
私は裁判記録を読んだりして事件の真相を知り追及するというタイプではない
そのような能力も気力も持ち合わせていない
私が判断する基準は私の感性
私の70余りの人生で培われた私という人間の全人格
人間性真実性に基づく感性による判断
私が何より信頼するものは自分自身
その感性が伊藤詩織氏の主張を支持している
私が信頼し支持している女性も支持している
だから私の詩織氏への信頼は揺るがない
同様に例えばビ・ハイア問題におけるパワハラ裁判
原告の主張を信じ原告を信頼し裁判を支持している
裁判は証拠に基づいてどちらの言い分に理があるか判断される
裁判を信じるものだが 裁判は時折政治的判断がなされることもある
また法の不備のせいで法に基づいた判断が 実情にそぐわない決定がなされることもある
それは最近の少女への性的問題における司法の判断がそれである
それに抗議することは司法の独立を脅かすものではなく
司法の独立尊厳を勝ち取るためのたたかいでもある
少女に対する性的行為を認定しながら無罪という判断がいかに矛盾しているか
その矛盾問題点を社会的に明らかにしていくたたかい
そうやって司法裁判の尊厳が守られていく
裁判判決に対して違和感があれば声を上げたたかう
当事者やそれを支持する人たちの声を上げる運動たたかい無くして
常識の前進はない
常識とは勝手非常識とされたことが
それに異議を唱えたたかいによって勝ち取られた認識を言う
常識すらもたたかい取らなければならないもの
与えられるものは何もない
今 参院選挙期間中
各政党の主張を聞くがいい
今権力の差にあるメインは自民という
過去何回か政権与党を明け渡したが
戦後70有余年のほとんどは自民党政権
自民党が政治を担ってきた
彼らの主張通りなら日本は素晴らしい国になっているはず
政権党はその政策を実行できる立場にある
現実の政治状況社会状況のすべては政治の結果なのだから
今の政治経済社会状況
良くなっていますか
満足ですか
幸せですか
そうだったならおめでとう
政権与党からの恩恵を受けている人たち
そうでなかったら もうそんな政権に任せていいはずがない
これでいいと思っているなら 何もしないで結構だが
これではいけないと少しでも思っているなら
最低投票行動でその意思を表明しなけりゃ
それをしないというのは 今までよいという表明なんだから
政権は見事に人の意志くじくことに成功しています
無気力無責任にしています
政権が支配できるのは政治経済だけでなく教育も支配できます
この何十年もの教育行政の結果がいじめであり
無関心無抵抗の思想のまん延
しかしこのままではいけない
そう思う人たちのたたかい
不断の持続的なたたかいこそが
状況を変える大きな力になっていく
いつかは声を上げる側の立場に立つ人が増えていくことを信じる
歴史はそうやって前進してきた
今回の参院選挙がどんな結果であれ
様々な問題は嫌でも人々の生活を圧迫し苦しくしていく
権力はみずから善意をほどこさない
権力による恩恵を受けていない者たちの
怒りのたたかいでこそみずからの権利と生活と命を取り戻せる
そして歴史はいやおうなく多数の人々の権利拡大へと前進する
資本主義を民主主義や自由と勘違いしている人たち
資本主義の自由とは人を極限まで無権利状態で働かせることができる自由を言う
今また労総者は目に見えぬ奴隷状態に追い込まれている
そのことに気付けば そのことが多数の認識になれば
社会を変える力になる
たたかう人たちの存在がわがことのためと理解できる日が来る
今は人ごとに見えても そうやって長い歴史の積みかさねが
今の権利として常識となってきた
その権利すら奪おうとする権力とのたたかいに気付かなければ
選挙はその一歩になる
立ち止まり少し考えればいい
これでいいのか
このままでいいのか
少しおかしくないか
自分はこれでいいのか
様々な矛盾問題見えてくるはず
なにかおかしいと
なにかへんだと
選挙演説に少し耳を傾けるだけで
誰が何を言っているか
誰が自分の味方なのか
きっとわかるはず
これまでは耳を貸さずに通り過ぎていた人たち
何も変わらないと諦めていたひとたち
自分は勝ち組だと思っている人たち
このままでいいのですか
mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676
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