「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#200
ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み
あれれ?
きのう書いていなかった…みたい
わたし的には書いたつもり
だがそれは9日の日付だから
やはり書いていないのだ
信じられないが…数字は正確だし
気持ち入れ替えて…さあ行こう!
静かな生活…ですと
毎日…静かな生活送ってますけど…
でも無いか…
かなり静か…たまに激しく
かなりメリハリがある生活
しかし長くは続かないだろう
やはり加齢による体力と根気の衰えは
どうしようもない事実
いつまで続く性欲かと悩みもしたが
高齢が何れ終止符を打ってくれるだろう
しかしリアルに終止符は打てても
イメージは限りなく続きはしないか
ならば…終わりは来ない?
イメージだけなら身体は動かさないから
いたって静かな生活…になるだろう
イメージを人に観られる装置が出来たら
困りものだが…果たして可能か
AIに依ってその精神活動が
数値化させ映像化も可能になれば
恐ろしくもあり愉しみにもなろう
AIで人間の動きは完全にカバーされた
人間の脳の働き仕組みの再現化
当然研究されているだろう
考え判断する作業…その研究の到達度は
如何なものか…そして可能性は
脳の再現は可能化?