再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年05月28日=6084 文字
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さと川柳2006・1ー05
2006/01/27
2007さと川柳
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
I.Fujikawa
11時半回ったので
これを最後の投稿にしましょう
お蔭で少し日記がはかどりました
これまでは自分のコメントがない記事を見つけるのがたのしみだったけど
いまは自分のコメントが出てくるのが愉しみになったよ
コツコツ埋めていってそのうちにさとちゃんが書いた全記事にコメント
きっと達成するんだとここで誓う
誰に誓うのさ・・・自分にさ
sazareさんは詩人だから
やはりいい言葉残してくれてる
自分の周りに映る光景は、全て自分の心の鏡だといいますよね。
少し前のコメントで私は
花鏡という言葉を使った
花も人の心を映す鏡という意味でね
さざれちゃんちにいってここに来たり
ここに来てsazareちゃんちに行ったり
いろいろしてたけど目標立てたから
sazareちゃんちには行かないようにする
行きたい気落ちは山々だけど
ブログ更新止まってるし
さとちゃん地に掛かりっきりにならないと
目標達成できないからね
今日そう決めた
そろそろ0時前
雨あがってたら散歩に行くし
雨あがってなかったら更新された韓流ドラマ観るし
それよか眠たくなって寝るかも
どうなるにせよ今日一日お疲れさまでした
また明日・・・1万字目指してガンバルンバ
どうにか最低目標の5千文字は超えたようだし
今日の調子から言ったらこんなもんでしょ
よくやったと褒めておきましょう
それじゃまた明日
2019/05/28
さと川柳2006・1ー04
2006/01/27
2007さと川柳
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-128.html
I.Fujikawa
高山という無名ケイタイ小説家の作品を
ブログにアップし管理してるんだけど
一押しのエッセイシリーズがあって
『ガーターベルトの女』シリーズなんだけど
高山・・・その時はまだ25歳くらいでトンネル抗夫時代
水商売の女の子を好きになって付き合うのだけど
そこの高山の親友でヤクザの幹部にのし上がった子がいて
その男二人に女一人の友情というか三角関係で
色んな事件が起きる話
そんなことふと思ってみた
ヤクザの彼は自制心が強く
女をひそかに思っているのだけど
親友高山の手前絶対そのことは自分の心の中に抑えている
高山との関係を一番に考えている
そのことは高山が彼女と別れた後は
ヤクザの彼は彼女に会わなかったという
どんなことがあったか知らないが
ヤクザは自殺してもうこの世にはいない
彼女は一人で墓参りに行ってたという
高山とは別れて25年ほどあっていなかったが
昨年か一昨年偶然に出会い
今は仕事上の関係が始まっている
出会って今年のヤクザの命日
一緒のお墓参りに行かないかと高山は誘われたが
断ったという・・・それも高山らしい
高山は行くとつらいのだ
泣いてしまう その姿を女に見られたくない
行くなら一人でひっそり愛に生きだろう
ヤクザが好きだったマルボロの赤を持って
とこの辺は高山のエッセイから盗み書き?
そのエッセイ『ガーターベルトの女』の映画化を願っている
およそメチャクチャな夢だが見てしまったものは仕方がない
ただ念じているだけのことだが
いつの日か高山の作品を原作にして映画化されることを夢煮ている
夢見るだけならタダだからね
あわてたところでどうなるものでもない
なるものはなるしならぬものはならに
2019/05/28
さと川柳2006・1ー03
2006/01/27
2007さと川柳
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-127.html
I.Fujikawa
今 韓流映画『セシボン』観ている
彼女が出ているので
ついつい観ていたら
時代の切なさが伝わってきて
最後まで観てしまった
彼女とはこの前映画観たあの彼女
彼女とは全く気が付かなかった彼女のこと
名前出てこないからそのままにしとく
いつもなら調べるけど
どうでもいいだろう
自分さえわかっていればいいことだからね
時代と書いたが午前零時になると
外出禁止だったんだねこの当時
ラストに近いアメリカ飛行場でのシーン
さとちゃんのコメント
しみじみ読んだよ
いずれにしても干満はまぬがれません満ちた分だけ引くわけですからね。帳尻は少なくとも同じ様なことになりますよね。
受験避け
逃げ癖ついて
今も逃げ
人を見る
言葉名文
信じない
孝行は
己が幸せ
掴むこと
求めるは
己を信じ
生きる道
なにもせぬ
なのに人より
汗をかく
2019/05/28
さと川柳2006・1-02
2006/01/27
2007さと川柳
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-126.html
I.Fujikawa
昨日はずっとここで作業してた
コメント書いてないとこにコメントして
それを日記に投稿
その繰り返しで何とか字数を稼いだ
今日も書く材料がないのでここにきてしまった
昨日どこまで作業したか
それを探すのに時間かかってしまった
やっとここからだと分かったが
書くのもつらい状況に入っていく
つらい状況というのは
これからしばらくはさとちゃんとsazareちゃんの二人旅
そこにコメントするってことは
邪魔するって感じしてね
ちょっぴり申し訳なさがあるわけ
いいなあって嫉妬心もあるしね
何書くか
決めず書いては
恥をかく
投網など
可哀そうです
魚さん
花鏡
人の心を
写し咲く
惚れやすい
心禁じて
片恋と
他人様
我が関心は
己のみ
2019/05/28
抽象化されすぎた世の中で、「大学」を辞めた理由。 ~「資本」による抽象化は、「個」を奪い、社会は人を「産業ロボット」にしてしまう~
https://sho39cha.hatenablog.com/entry/2019/05/27/121056
無名居士
私は大学進学は全く考えませんでした
何を学びたいかもわかっていなかったし
高校時代に政治的に目覚めたこともあって勉強は全くしませんでした
それより社会変革という道を見出し
社会という大学で学ぶという思いでしたが
学ぶことの意味を全く分かっていなかったと思います
社会に出て自分の内的欲望から自己の欺瞞性を感じお決まりの挫折脱落という道を歩きます
自分に何が出来るか何をしたいかだけを見つめることになりますが
一歩踏み出す勇気がなく
70を越してもなおただ立ちつくだけの
人生最期までモラトリアム人間状態
生きているだけで価値があると思うことをわずかな救いにしての毎日
ただ今は毎日やることが多く
例えば過去に書いたものをnoteにまとめアップする作業に追われています
そんな過去のまとめの中から新しいチャレンジが生まれたのが
1万字日記へのチャレンジ
なるにまかせ
なるようになる
よりよくなる
それをたよりの毎日
今の私は意味を考えず
やりたいことをやる
それだけかな・・・
まとまりがなく支離滅裂になったかも
どうかお許しを
仙人との出会い、ニヒリズムから反ネオリベラリズムへ
https://sho39cha.hatenablog.com/entry/2019/05/26/170406
無名居士
今日記事を読むのはこれで2本目
大石あきこさんのRTで
あなたの投稿記事を知ることが出来ます
私は20才ほど年の離れた無名のケイタイ小説家の知り合いがいます
その彼が20歳の初め頃に京都にいたとき
夜の道路工事のガードマンのアルバイトで知りました
わずか数か月一緒に働いた仲でしたが
その後彼は九州の郷里に帰り父親の会社のトンネル工事の下請け会社でトンネル抗夫として働き始めました
別れて20年以上たっていたと思いますが
その彼からの電話で縁が又つながりました
今では彼が書く小説やエッセイを私が管理するブログで発表しています
彼自身仕事上では父親の会社の倒産などの大変な経験をしましたが
今ではある下請け会社のトンネル工事現場の総責任者として10近い現場を管理し営業も任されています
私に電話してきたのは会社倒産後の金銭的な問題を抱えていた時期で
かすかな縁を頼りに電話してきたのです
その時彼は私を頼りにしたのでしょうが
彼のトンネル現場での人間模様をエッセイにした作品を読み
そのことが私の生きがいの一つになってきました
人生どこにどんな縁がありその縁がどうなっていくかわかりません
実に面白いものがあります
それもこれもすべて
生きていりゃこそ
だと思います
年の離れた縁ということで
私のことを書かせていただきました
ちなみに私が管理する彼の作品のブログは
無名魂
https://mumeikon.blog.fc2.com/
テレビによる「無意識」への侵入。美人やイケメン、橋下徹をなぜ人は好きになるのか。
https://sho39cha.hatenablog.com/entry/2019/05/28/130559
無名居士
興味ある見出しが並んでいました
ご自分の立場で感じ考え
問題意識を短くても自分の言葉で訴える姿勢に共感を覚えます
橋下氏については
私は体質的に受け付けない一種の
嫌悪感を持っています
理論的に批判する力はありませんが
その橋下氏の絶頂とも言える瞬間の
知事就任直後の職員を前にしての朝礼
そこでサービス残業について橋下氏に意見を述べた大石あきこさんの行動
誰にでもできることではありません
その勇気に私は感動し
何があっても応援したいと思うようになりました
これからも記事を楽しみにしています
2019.5.27~高山のことやトンネル工事現場で何がおこっているかなど:
後段の管理人日記に高山のことやエッセイのこと
とくに映画や音楽評論を遠慮なく書いて欲しいみたいなこと
それから自分のことも少し踏み込んで書いてました
それならもう書くことはないってとこですが
それを書いたのはもう昔のこと・・・といっても二年前
その二年前と今では何がどう違うのだろうね
ここは高山のことを書かなくてはね
彼からは毎日電話がある
別に毎日電話かける約束をしたわけじゃないし・・・
(眠くなったので小休止)
1時間ほど昼寝したみたい
まだ頭は昼寝状態で何も進まない
参ったなあ
ちょっと他のことが気になってるからここは書けないんだな
それなら気になってる他のことを他のところに書けばいい
それを済ませてここにまたくれば・・・
(ってことでここは小休止・・・またかいな)
夕食済ませて7時半
ここから時間はゆっくりあるものの さて何を書こうかというところ
ブログを読んで少しコメントを書いたが いつものようにそれも日記に
高山のことを書いていこうか 今日はまだ電話はないが
昨日の話では工事中に少しヤバいことがあったようだ
詳しくは触れないがNO2のAがあわやということが
事なきを得て笑い話になったというからよかったが
新しい現場で工事が始まったばかりの時期は
よほど注意しないといけない
まして女の子が関連する事故だとなると
それみたことかと元請けはじめ競争相手の下請けの会社のあれこれから
総批判を受けることは間違いない
せっかく古い体質のトンネル業界に新風を吹き込む高山の
これまでの努力が無になることも考えられる
注意しているとはいえやはり人にはミスがないとは言えぬ
今日は起工式の予定だと聞いたが天気の具合はどうだったろう
会社側は会長が出席するという
仏は社長が出席するのが普通だが 社長はそんなことには興味がなさそう
今高山の仕事は順調だが社長との関係がうまくいっていない
というのは社長が高山を毛嫌いしているからでその現認は
高山の仕事ぶりに対する嫉妬ではないか
営業は高山が全部仕事を取ってくる
社長はほとんど営業していない この前たまに仕事を取ってきたが
飲み屋で知り合った業者との話で高山に言わせると赤字になるらしい
トンネル業界での仕事の評価が上がっている高山への社長の反発は
給料を上げないことらしい 会長は高山の方針を支持しているが
給与に関しては息子の社長の言うがまま
そのとばっちりが私に及ぶ なぜかというと電話が終わるとき高山は
2千円でも千円でも都合してもらえないかという
頼まれれば断れない私は数か月前までは言われるままに振り込んでいた
しかし私にも都合がある いつまでもそうできない事情も出てきた
2~3か月前になるが月に決まった額だけの支援にすると告げ
そのあとは無理だと断ってきた
お金にルーズなのは自分がそうだから人のことを言えないが
前にも書いたように借りたという意識がない
だから返すという意識もない
石川啄木のことを重ねてしまう
啄木も借金王だった金田一京助の話が有名だが
その体質を考えてみると才能に対する自信がそうさせたのだろうが
人間としては果たして評価されることかどうか
何らこの件に関して改善されていないのでその無神経さが嫌になるが
これを腐れ縁といえなくもない
縁を切ってしまいたいが やはりその才能を惜しいと思うのか
ずるずると関係は続いている
千円2千円の無心はほとんどなくなったが電話の後に決まって
月初めの〇円はよろしくと必ず念押してくる
金銭に関してのしつこさ念押しはある病気のせいだと
以前彼が言ったことがあるが それにしても私にすればしつこい
しかしそのことを私は心にしまって何も言わない気にしていないふりをする
金銭に関してのことは前にも書いたと思うが
私が裕福なら何も問題にしない
私もギリギリのところで暮らしているのでついグチってみたくなる
それさえなければと思うが
それが付いてくるので仕方がない
まだ1回目の日記になるけど
何にも書けていない
いつもならnoteに書いたものを
先ず投稿できるのだけど
それ書き始めたところで手に付かず
中途半端に小休止して他のことやってたのでね
Twitterチェックから気になるブログ読んだり
そこにコメントしたりで時間とったし
今日午後は訪問看護の日で
ほぼ1時間ほどしりとりに付き合ったりしたからね
蒸し暑いこともあるけど珍しく汗かいちゃった
さて今日はまた起きた川崎?の無差別襲撃事件
小学生の犠牲者が出た
いくつか似たような事件を思い出す
NHKTVから流れてくるニュースを
聞き流しているくらいだから詳しい情報は知らない
だがまた起きたかという感はあるし
これからも起きるだろうと予測できる
私的な解釈だが今の社会のひずみが生んだ悲劇だと思う
家庭学校会社などの場面において
社会から否応なく押しつぶされていく人間性
そこから自己承認欲求のゆがんだ解決手段として
事件当事者になることで社会の耳目を一身に集めることができる
事件を起こすことが存在証明となる悲しさ
そこまで人の心をゆがめていく社会
だからこれからも起きるだろう
アルバイトによる悪ふざけ動画
これもゆがんだ自己承認欲求の現れ
自己表現の方法
だから私はバイトテロと呼ぶことに違和感は感じなかった
無差別襲撃事件もテロと私は呼ぶ
テロが起きるのはその社会の人間性を圧し潰すシステム
人が人として尊重され大事にされることなく
競争と排除の論理で優劣勝ち負けが決まる社会
人の心が歪めてなり立つ仕組みを正さなければ
これからも起きる無くならない
mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676
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