『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【482】

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章そしてさとちゃんの紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するためにブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)にコメントをする

里恋詩しくて１３・紀ノ川の音が聞こえる・杉尾の里③古代米の里おこし

里恋詩くて2010/03/1201:51

「さと恋詩くて～森平さとの詩を読む」
そんなブログつくったんだけど
さとたんのヌログが
永遠に続きそうなので
ここは必要ないのかも

そう思うようになったけど
それはそれ
ここはここ
なんとか続けてみようかと
そう思ったことをコメントしておこう
2012/11/0116:40

12年前にコメントしてました
さとちゃんの詩をピックアップして
残しておこうかと作ったプログ
Yaoo!サービス停止で
そのブログは放棄しました
本体のこのブログは引っ越して残しました
だからこうして今もコメント出来ます
引っ越してからの新しいコメントは
見当たらい知る人は無いのかも
まあ私一人で独占して愉しめる…
そう思えばいいのかもしれないが
やはりさとちゃんを知って欲しいのが本音
私は一人遊びが好きだからいいが

この記事では限界集落が書いてある
私もこの現象はテレビの特集で知った
まだテレビを観ていた頃だから
5年以上前の事だろう
さとちゃんが訪れた杉尾の里
地域おこしとして古代米の生産をしている
それを支えているのが団塊世代とか
社会の一線からは引退しても
限界集落での地域おこしには欠かせない戦力
私などはまだ性癖にこだわって
性欲を追い求めているが
個人的な欲望にしか打ち込めぬ哀れさ
情けなさを少し感じている
何故に性癖かと…
だが最近…若干の変化もある
いずれ卒業出来るだろうと思って来た