棘ビルドの考察
クリティカルビルドで回してたところ
棘ビルドが強い!
特に後半に当たるとなかなかに厳しい。
リブソーを持っていても体力を削る前に倒されてしまう。
ということで使ってみた。
ゴールド帯なら余裕で完走できる感じ
棘ビルドの利点は主要パーツのレアリティが安いということ。
必須アイテムは、木の小縦、棘、皮の鎧、スライム、茨鞭、パイナップルあたり
複数必要なのはスパイクシールドくらいで、その他は1個ずつあればなんとかなる。
レアリティが安いということは序盤からそのビルドに寄せていけるということ、そして購入価格が安いのでリロールをする余裕がある。
基本的な戦い方としては、皮の鎧でブロック+45、スパイクシールドがスパイク獲得(3×4)、戦闘中に茨鞭やパイナップルで棘を補充
ざっくり20前後の棘が常に確保できる。
何が起きるかというと、20までの攻撃を受け続ける限り、お互いの体力が同じだけ減っていく。ついでに自分は普通に武器で攻撃していく。
つまりは最低ダメージが20を越える武器しか搭載していない相手には絶対負けることがないということ。
クリティカルビルドで戦うなら巨大剣ワンウエポンで戦うしかないかな。
もしくは遠距離武器メインで戦うか。
つまりはマナビルド?
まとめると
現状のレンジャーの流行は、棘ビルド。
必要パーツが安くて安定して組める。
明確に対策していない相手には安定して勝てる。
そもそも盾が強いので序盤も割りと安定する。
対策としては
一発のダメージ量の多いビルドを組む。
遠距離武器のみで編成する。
などなど…
デメリットとしてはアーマーの取得が遅れると負けが重なること。
スパイクシールドを作る関係でほかビルドへの以降が難しそうってところかな。
ということで巨大剣を使ってみました。
やっぱりめちゃめちゃ棘ビルドが多い!
あと地味にポイズンルビーの毒付与が痛い。
遠距離武器オンリーのアンチ棘ビルドも使ってみた。
2敗16勝で余裕の勝ち越し
流行がわかりやすいと対策を組み立てやすくて楽かも