【参考文献その他】「沈黙」という話/「東アジアの思想」という話
【参考文献その他】「沈黙」という話/「東アジアの思想」という話
興味を持たれたなら、きちんとした本を読んで勉強してくださいね。
【参考文献その他】※重複あり
1.「沈黙」という話(1)_17815
○『沈黙【連載】田中泰延のエンタメ新党』
http://www.machikado-creative.jp/planning/47972/
○遠藤周作『沈黙』(新潮社、1981年)
○『旧約聖書』
○『新約聖書』
2.「沈黙」という話(2)_17815
○福沢諭吉『学問のすゝめ』(一八八〇年、明治十三年)
○『空飛ぶモンティ・パイソン』『スペイン宗教裁判』(一九七〇年)
〝The Spanish Inquisition〟Monty Python's Flying Circus
3.「沈黙」という話(3)_17815
○日本イエズス会『日葡辞書』(一六〇三年)
○映画『ミッション』(The Mission、一九八六年)
4.「沈黙」という話(4)_17808
○研究社『リーダーズ英和辞典(第二版)』(二〇〇一年)
○映画『ミッション:インポッシブル』(一九九六年)
6.「沈黙」という話(6)_17815
○映画『ムルデカ 17805』(二〇〇一年)
7.「沈黙」という話(7)_17815
○特撮TV『ウルトラセブン』(一九六七年−一九六八年)
○アリストテレス『天体論』
○ニコラウス・コペルニクス『天球の回転について』(一五四三年)
8.「沈黙」という話(8)_17815
○マンガ『デビルマン』(一九七二年−一九七三年)
○アニメーション『ふしぎの海のナディア』(一九九〇年−一九九一年)
○映画『ミッション:インポッシブル』(一九九六年)
○スタンリー・キューブリック『時計じかけのオレンジ』(一九七一年)
○アンソニー・バージェス『時計じかけのオレンジ』(一九六二年)
○『コーラン』(岩波書店、一九五七年)
○映画『マルコムX』(一九九二年)
9.「沈黙」という話(9)_17815
○ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『ファウスト』(第一部一八〇八年、第二部一八三二年)
○映画『柳生一族の陰謀』(一九七八年)
○ルネ・デカルト『方法序説』(一六三七年)
○ウィリアム・シェイクスピア『ハムレット』(一五九八年−一六〇一年ごろ)
○河合祥一郎『シェイクスピア『ハムレット』(NHK出版、二〇一四年)
10.「沈黙」という話(10)_17815
○『淮南子』
○吉田兼好『徒然草』
○フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー『罪と罰』(一八六六年)
○「キリスト教の浸透と時計」(セイコーミュージアム)
http://museum.seiko.co.jp/knowledge/relation/relation_03/index.html
○『西遊記』
11.「沈黙」という話(11)_17816
○漫画『サンクチュアリ』(一九九〇年−一九九五年)
○ヨハンナ・スピリ『アルプスの少女ハイジ』(一八八〇年−一八八一年)
○ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』(一八六五年)
○「ミッションステートメント」(桃山学院中学校高等学校)
http://www.momoyamagakuin-h.ed.jp/about/intro/mission.html
○映画『天使と悪魔』(二〇〇九年)
12.「沈黙」という話(12)_17816
○トマス・マロリー『アーサー王の死』
○トマス・ブルフィンチ『中世騎士物語』(一八五八年)
○映画『アヴァロン』(二〇〇一年)
○アニメーション『新世紀エヴァンゲリオン』(一九九五年−一九九六年)
○ミゲル・デ・セルバンテス『ドン・キホーテ』(前編一六〇五年、後編一六一五年)
○門松一里『「フランダースの犬」解説――風車が燃えた秘密――』(二〇一三年)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00B149S8E/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_nn5TybWEZXJ63
○映画『グラン・トリノ』(二〇〇八年)
○映画『エクソシスト』(一九七三年)
○スタンダール『赤と黒』(一八三〇年)
○ウジェーヌ・ドラクロワ『民衆を導く自由の女神』(一八三〇年)
13.「沈黙」という話(13)_17816
○ウィリアム・シェイクスピア『ジュリアス・シーザー』
○ルース・ベネディクト『菊と刀―日本文化の型』(社会思想社、1967年)
○アニメーション『デビルマン』
○映画『オーメン』
○ドラマ『振り返れば奴がいる』
○映画『ストリート・オブ・ファイヤー』
○ウィリアム・シェイクスピア『マクベス』
○ダンテ・アリギエーリ『神曲』
14.「沈黙」という話(14)_17816
○ウィリアム・シェイクスピア『ヴェニスの商人』
○ウィリアム・シェイクスピア『オセロー』
15.「沈黙」という話(15)_17816
○ジャック・ヒギンズ『鷲は舞い降りた』
○ジャック・ヒギンズ『死にゆく者への祈り』
○映画『死にゆく者への祈り』
16.「東アジアの思想」という話(1)_17701
※『「東アジアの思想」という話』については、二〇一六年の「政治思想論」(担当:大久保健晴准教授(当時))の講義ノートを参考にしています。
○大久保健晴『近代日本の政治構想とオランダ』(東京大学出版会、二〇一〇年)
○門松一里『「フランダースの犬」解説――風車が燃えた秘密――』(二〇一三年)
○ルネ・デカルト『方法序説』
17.「東アジアの思想」という話(2)_17702
○荒川弘『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス、二〇〇一年−二〇一〇年)
○瀧本哲史『武器としての決断思考』(星海社、二〇一一年)
○トーマス・クーン、中山茂訳『科学革命の構造』(みすず書房、一九七一年)
18.「沈黙」という話(16)_17816
○手塚治虫『アドルフに告ぐ』
19.「東アジアの思想」という話(3)_17703
○平野聡『大清帝国と中華の混迷(興亡の世界史)』(講談社、二〇〇七年)
20.「東アジアの思想」という話(4)_17702
○陶弘景『神農本草経』
○『黄帝内経』
○『日本書紀』
21.「東アジアの思想」という話(5)_177021
○『六韜』
○『三略』
○『鬼一法眼三略巻』
○横溝正史『犬神家の一族』
○『西遊記』
22.「東アジアの思想」という話(6)_17706
○『老子』
○『漢字源』EPWING版(学習研究社、一九九三年)
23.「東アジアの思想」という話(7)_17707
○宇野哲人『中庸』(講談社、一九八三年)
○『漢字源』EPWING版(学習研究社、一九九三年)
○高田真治訳、後藤基巳訳『易経』(岩波書店、一九六九年)
24.「東アジアの思想」という話(8)_17708
○『戦国策』
○『広辞苑 第五版CD−ROM版』(岩波書店、二〇〇〇年)
○荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』
○『呂氏春秋』
○『墨子』
○『韓非子』
25.「東アジアの思想」という話(9)_17709
○『漢字源』EPWING版(学習研究社、一九九三年)
○ウィリアム・シェイクスピア『リチャード三世
○映画『暴走機関車』
○横溝正史『八つ墓村』
○映画『八つ墓村』
26.「東アジアの思想」という話(10)_17710
○范仲淹『岳陽楼記』
○徳川光圀『大日本史』
○アニメーション『機動戦士ガンダム』
○高田真治訳、後藤基巳訳『易経』(岩波書店、一九六九年)
○松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』(徳間書店、一九九六年)
○『広辞苑 第五版CD−ROM版』(岩波書店、二〇〇〇年)
27.「東アジアの思想」という話(11)_17711
○『荀子』
○ハナ肇とクレージーキャッツ「スーダラ節」
○福沢諭吉『学問のすゝめ』
○落語『紺屋高尾』
○『三国志』
○『三国志演義』
○『蒼天航路』
28.「東アジアの思想」という話(12)_17712
○高田真治訳、後藤基巳訳『易経』(岩波書店、一九六九年)
○松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』(徳間書店、一九九六年)
○ジェームズ・フレイザー『金枝篇』
○中野美代子訳『西遊記(一)』(岩波書店、二〇〇五年)
○ポール・デュカス『魔法使いの弟子』
○陸奥宗光『蹇蹇録』(岩波書店、一九八三年)
_【号外】『易経』という話(1)
○高田真治訳、後藤基巳訳『易経』(岩波書店、一九六九年)
○松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』(徳間書店、一九九六年)
○鴨長明『方丈記』
○『老子』
○『旧約聖書』
○ジェームズ・フレイザー、永橋卓介訳『金枝篇』(岩波書店、一九五一−一九五二年)
○中野美代子訳『西遊記(一)』(岩波書店、二〇〇五年)
29.「東アジアの思想」という話(13)_17713
○夏目漱石『虞美人草』
30.「東アジアの思想」という話(14)_17714
○フランソワ・ジュリアン、中島隆博・志野好伸訳『道徳を基礎づける 孟子VS.カント、ルソー、ニーチェ』(講談社、二〇〇二年)
○『朱子学大系 第7巻 四書集注(上)』(明徳出版社、一九八〇年)
○『朱子学大系 第8巻 四書集注(下)』(明徳出版社、一九七四年)
○中野美代子訳『西遊記(一)』(岩波書店、二〇〇五年)
○映画『霊幻道士』
○映画『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』
31.「東アジアの思想」という話(15)_17715
○『荀子』
○『三国志』
○月岡芳年『月百姿』「赤壁月」
○『老子』
○蜂屋邦夫『老子』(NHK出版、二〇一三年)
○芥川龍之介『羅生門』
32.「東アジアの思想」という話(16)_17716
○ダニエル・キイス、小尾芙佐訳『新版 アルジャーノンに花束を』(早川書房、二〇一五年)
○『後漢書』
○『孫子』
33.「東アジアの思想」という話(17)_17717
○『老子』
○老子、蜂屋邦夫訳『老子』(岩波書店、二〇〇八年)
○蜂屋邦夫『老子』(NHK出版、二〇一三年)
○映画『コスモス』
○カール・セーガン、青木薫訳『悪霊にさいなまれる世界「知の闇を照らす灯」としての科学』(早川書房、二〇〇九年)
○カール・セーガン、青木薫訳『人はなぜエセ科学に騙されるのか』(新潮社、二〇〇〇年)
34.「東アジアの思想」という話(18)_17718
○『老子』
○エウクレイデス『原論』
○『周易正義』
○松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』(徳間書店、一九九六年)
○高田真治訳、後藤基巳訳『易経』(岩波書店、一九六九年)
○アレクサンドル・デュマ・ペール『三銃士』
○アニメーション『アニメ三銃士』
○ザ・ビートルズ「レット・イット・ビー」
○蜂屋邦夫『老子』(NHK出版、二〇一三年)
○レフ・トルストイ『戦争と平和』
○レフ・トルストイ『アンナ・カレーニナ』
○レフ・トルストイ『イワンの馬鹿』
35.「東アジアの思想」という話(19)_17719
○金谷治『老子』(講談社、一九九七年)
36.「東アジアの思想」という話(20)_17720
○『管子』
○山上憶良『貧窮問答歌』
37.「東アジアの思想」という話(21)_17721
○『韓非子』
○北原白秋作詞、山田耕筰作曲「待ちぼうけ」
38.「東アジアの思想」という話(22)_17722
39.「東アジアの思想」という話(23)_17723
○『荘子』
○『南華真経』
○玄侑宗久『荘子』(NHK出版、二〇一五年)
40.「東アジアの思想」という話(24)_17724
○『荘子』
○金谷治『老子』(講談社、一九九七年)
○西野広祥『新釈 荘子』(PHP研究所、一九九五年)「斉物論篇」
○玄侑宗久『荘子』(NHK出版、二〇一五年)
○松枝茂夫・竹内好監修、丸山松幸翻訳『易経』(徳間書店、一九九六年)
41.「東アジアの思想」という話(25)_17725
○『淮南子』
○玄侑宗久『荘子』(NHK出版、二〇一五年)
○金子みすゞ「星とたんぽぽ」
○『般若心経』
42.「東アジアの思想」という話(26)_17726
○宮崎駿『天空の城ラピュタ』
○アニメーション『黒執事(くろしつじ)』
○枢やな『黒執事』
○ウィリアム・シェイクスピア『テンペスト(嵐)』
43.「東アジアの思想」という話(27)_17727
○金岡照光編『中国故事成語辞典』(三省堂、一九九一年)
49.「東アジアの思想」という話(33)_17802
○中村元『龍樹』(講談社、二〇〇二年)
○大阪市立東洋陶磁美術館「安宅コレクション」
51.「東アジアの思想」という話(35)_17804
○中野美代子訳『西遊記(二)』(岩波書店、二〇〇五年)
52.「東アジアの思想」という話(36)_17908
○礪波護(となみまもる)『中国文明の歴史5 隋唐世界帝国』(中央公論新社、二〇〇〇年)
_【号外】『荀子』という話(1)17911
○『荀子』
○『三国志』
○『三国志演義』
○『易経』
○『孟子』
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【予定】
○宮村治雄『日本政治思想史―「自由」の観念を軸にして』(放送大学教育振興会、新訂二〇〇五年)
○渡辺浩『日本政治思想史 十七~十九世紀』(東京大学出版会、二〇一〇年)
○溝口雄三・村田雄二郎・伊東貴之『中国という視座 これからの世界史』(平凡社、一九九五年)
○米原謙編著『政治概念の歴史的展開 第9巻「天皇」から「民主主義」まで』(晃洋書房、二〇一六年)
○井上寿一編『日本の外交 第3巻 外交思想』(岩波書店、二〇一三年)