教祖が教えたつとめの理 かぐらてをどり② 一下り目/七下り目
教祖中山みきが教えたつとめの理を、八島英雄代表が動画で解説しました。
二回目の今回は、一下り目と七下り目をお届けします。
一下り目
0:00 一下り目(通し)
2:55 概説
3:40
一ッ 正月こゑのさづけはやれめづらしい
5:50
二ニ につこりさづけもろたらやれたのもしや
7:30
三ニ さんざいこゝろをさだめ
四ッ よんなか
五ッ りをふく
六ッ むしやうにでけまわす
12:00
七ッ なにかにつくりとるなら
八ッ やまとハほうねんや
九ッ こゝまでついてこい
十ド とりめがさだまりた
17:50 復習
七下り目
20:30 概説
21:25 七下り目(通し)
26:15 概説つづき
29:55
一ッ ひとことはなしハひのきしんにほひばかりをかけておく
33:05
二ッ ふかいこゝろがあるなれバたれもとめるでないほどに
35:40
三ッ みなせかいのこゝろにハでんぢのいらぬものハない
37:40
四ッ よきぢがあらバ一れつにたれもほしいであらうがな
39:30
五ツ いづれのかたもおなしことわしもあのぢをもとめたい
41:45
六ッ むりにどうせといはんでなそこはめい/\のむねしだい
45:00
七ッ なんでもでんぢがほしいからあたへハなにほどいるとても
46:30
八ッ やしきハかみのでんぢやでまいたるたねハみなはへる
49:20
九ッ こゝハこのよのでんぢならわしもしつかりたねをまこ
51:40
十ド このたびいちれつにようこそたねをまきにきたたねをまいたるそのかたハこえをおかずにつくりとり
57:20 復習
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