教祖が教えたつとめの理 かぐらてをどり① 基本動作〜よろづよ八首
教祖中山みきが教えたつとめの理を、八島英雄代表が動画で解説しました。
一回目の今回は、基本動作から「よろづよ八首」までをお届けします。
基本動作
00:12 合掌の手
00:30 イサミの手
01:15 ナゲの手
03:10 フリの手
04:33 「ぢば」の手
06:20 「やまと」の手
08:15 タテナゲの手
09:42 「ひとことはなし」の手
10:19 「たれ」の手
10:50 「いいつけよ」の手
11:05 オサエの手
11:33 ソロエの手
11:53 回りの手
よろづよ八首
12:45 よろづよ八首について
13:40 よろづよ八首(通し)
18:10 一首目について
よろづよのせかい一れつみはらせど
むねのわかりたものはない
23:05 二首目について
そのはずやといてきかしたことハない
しらぬがむりでハないわいな
26:25 三首目について
このたびはかみがおもてへあらわれて
なにかいさいをときゝかす
28:40 四首目について
このところやまとのぢばのかみがたと
いうていれどももとしらぬ
31:15 五首目について
このもとをくはしくきいた事ならバ
いかなものでもこいしなる
33:55 六首目について
きゝたくバたづねくるならいうてきかす
よろづいさいのもとなるを
36:00 七首目について
かみがでゝなにかいさいをとくならバ
せかい一れついさむなり
38:50 八首目について
一れつにはやくたすけをいそぐから
せかいのこゝろもいさめかけ
42:10 復習
47:55 補足説明
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