中山みき研究ノート 目次
立教150年(1987年)、八島先生の名前で立風書房から刊行された「中山みき研究ノート」の全文を、これから順次公開していきます。以下は目次です。
中山みき研究ノート
第1章 万人のひながた
第2章 道あけ
・生い立ち
・五重相伝
・転輪王
・立教の時と所と人
・いつでも、どこでも、誰でも
・元の神・実の神
・貧に落ち切れ
・神名流し
・をびやほうそ
・病の元は心から
・お産のしきたり
・迷信からの解放
・女松男松のへだてなし
・文久年間のおたすけ
・拝み祈祷でいくでなし
・こかん名義の許可証
第3章 教祖の道と応法の理
・つとめ場所
・針ケ別所事件
・大和神社事件
・みかぐらうた
・天輪王明神
・信仰の目標
・明治維新
・屋敷のそうじ
・惟神の道
・高山布教
・赤い着物
・ぢば定め
・こかんの死
・男児誕生
・蒸風呂、宿屋の営業
・雨乞いづとめ
・転輪王講社
・こふきへの疑問
・転輪王講社の壊滅
第4章 扉は開かれた
・布教拡張と弾圧
・ひとの田に水を
・17年3月のふし
・お屋敷以外のぢば
・教会公認運動
・最後のご苦労
・節から目が出る
・五ケ条の請書
・このまゝひいてしまうか
・神の社の心定め
●あとがき
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