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ガラスを割って怒られる小学生時代 1月31日のくすり その341

おはようございます!
いっちースポーツです

最近ハマっている
おせんべいがあるのですが
美味しすぎて
歯に詰めて
いつでも食べれるように
ストックしておこうか
迷っている
いっちースポーツです
#なんならこれを歯にしたい

さて、
私が小学生の頃は
公園でよく
キャッチボールをしてました

その公園なんですが
ちょうどキャッチボールできる
最高のスペースがあるんですけど
前後には一軒家と集会場で
挟まれているので
万が一ボールが飛んでいったとしたら
どちらかの建物にダメージが
及ぶ可能性がありました

ちなみに
その集会場は
今では考えられない強度の
ガラスを使っていたので
#飴細工並み

少し触れただけで簡単に
割れてしまうようなガラスでした
#今はあのタイプのガラス無くなったなー

ピッチング練習をするときに
キャッチャー側を
どっちにするかで悩むのですが
なぜか集会場側に向かって
投げるようにしてました笑

子供ながらに
一軒家のガラスを割るのと
集会場のガラスを割るので
なんか一軒家の方が
ヤバいだろーなって
思ったんだと思います笑

で、
結局私がガラスを割った回数は
計5回くらいだと思います笑

ちなみに割ってしまった時は
逃げることなく
必ず謝りに行ってましたけどね
#えっへん
#根は真面目


ただ
正直に謝りに行くと
おじさんはブチギレて来ますけどね笑
#だから逃げたかった

そうやってガラスを割りながら
育ったのですすが
そんな時代のことを
ガラスの少年と言います
#うそだよ

ではまたねん。
いっちースポーツ






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