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うどん屋さんでの出来事 12月21日のくすり その300

おはようございます!
いっちースポーツです

うどんとかラーメンとか
温かい系の食べ物を早く
胃の中に放り込みたいから
食べることに集中してると
飛び跳ねた汁が服に飛び散ってて
もはやこれは柄だと思い込むと決めた
いっちースポーツです
#なかなか落ちないのよ

ちなみに
「毎日のくすりも」
300回を迎えることができました!
いつも見ていただき感謝です!
noteに関しては来年度より
違う形にしようと考えています
#何をするかはまだ決まってない

さて、

私は並ぶのが大嫌いです
並びたくないから
ディズニーの人気の乗り物には
乗らないくらいです。

食べ物屋さんも並んでいたら
隣の空いてるお店に
行ったりします

先日フードコートで食事をしようと
思ったんですけど
鬼のように混んでいたので
美味しそうな天丼があったんですけど
#もうスペースマウンテンなみに並んでた

これは無理よ。と思い
結局うどんにしました。

そこのうどん屋さんは
よくあるうどん屋さんのシステムで
うどんの種類を選び
別のお皿にトッピングを乗せて
お会計するシステムなんですが

私が「つめたいうどん」下さい
と伝えると

はいっ?

って言われたんですね

私声は大きいので
あれ?聞こえてるよね?
と思いながらも
感染予防用のビニールが
レジ前にぶら下がってるし
聞き取りづらかったかなー
と思ってさっきの倍くらいの声で
もう一度

「つめたいうどん」で!

と言ったんです!
するとまさかまさか2回目の

はいっ?

って言われたんですね
いやいや嘘でしょ笑

ボリュームは間違いなく
大にしましたよ!
これ以上ボリューム上げると
それはもうシャウトだから
メロコアだからと思いながら

並んでる人もいるし
ここでぐずぐずしては
みんなに迷惑かかると思ったので
ジェスチャーも交えながら
「つめたいうどんです!」
と伝えました。

この辺りで気が付いたんですけど
温かいか冷たいかを選ぶのも
そうなんですが
そもそもどんなジャンルのうどんにしないと
を全く伝えてなかったんです

釜玉とか
カレーとか
肉とか
坦々とか

私は感づいたんです

「冷たいうどんで!」→はいっ?
ではなく

「冷たいうどんで!」→はい!

なに?なんて言ったか聞こえなかったよ?
という「はいっ?」ではなく

かしこまりましたの「はい!」だったんです

その後の間があったのは
冷たいうどんはわかったけど
何のうどんにするのかを
店員さんは待っててくれてたんですね

それなのに私が徐々に大きな声で
「冷たいうどん」って言ってるんですよ笑

やばいですよ笑

今後はしっかり手順を踏んでから
注文したいと思います!

ではまたねん。
いっちースポーツ

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