6月26日のくすり その122
ゲームについて語る3日目となりました。
語る事が尽きないことを考えると本当にゲーム好きだったんだなーって思います。
思い出すとキリがないのですがまぁとにかくやり込んだゲームは「くにおくんシリーズ」ですね。
ドッチボール、大運動会、時代劇
特にドッチボール、大運動会はめちゃくちゃやり込みましたね。
まずドッチボールは曲がいいんです。海外に飛び回り試合を行うのですが国ごとに曲が違って曲が聞きたいからやってると言っても過言ではないくらいでした笑
特にソ連の曲が好きでしたね
大運動会は4チームの中からチームを選べるのですがズルレベルで強いチームがあってそれが「れいほう」というチームなんですが
慣れてくると「れいほう」を選ばなくても勝てるようになってくるんですが普通に強い人が「れいほう」を選んだら全ての競技で惨敗をくらいます。
すごい理不尽なゲームバランスなんですよ笑
主人公がいるチームが一番弱いですからね笑
作者はどんな気持ちで作ったのでしょうか笑
今でもキャラクターの名前や技まで覚えていますし、実際に小学校でも同じ技ができるか試したりもしました笑
リュウジやゴダイなんかの技はよく練習してましたね。
※たぶんわかる人いないですよね笑
大運動会は今でもめちゃくちゃやりたいですねこの時代でも十分に楽しさが伝わると思うんですけどね。
ちなみに今調べたらくにおくんって「正義の不良」って言う設定だったんですね笑
たしかに熱血硬派って言われてましたね。
不良という設定が時代に合わないんですかねー
お母さんとかにクレームもらっちゃうかなー
またやりたいゲームソフトの一つですね
ゲームはいくらでも語れるのですがこの辺りにしときます。また明日からは日常のくすりをつぶやきますね笑
ではまたねん。
いっちースポーツ
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