カッセルでルアンルパの「戦略」について考える/一日一微発見338
今、このテキストをドクメンタ15が開催されているカッセルで書いている。
時は昼メシどきで、僕(と妻の渚)は、カッセル駅前からすぐのトルコ料理屋で、うまくてリーズナブルなケバブをくった後、すぐ隣にあるドクメンタのサテライト会場にもなっているバーとクラブが合体した店で、昼から一杯やっているのである。
今日は昨日までの寒さはやわらいで、晴天が広がっていて、ピースフルな雰囲気に街が包まれている。
今日はカッセル3日目(初日は深夜に着いたので、何もしていない)で、朝にカッセル駅にジ