noteを書くにあたって
このnote「1年生の酔いどれ日記」を
書くことができたことは
芸人を仕事としている私としては
最大の喜びです。
この日記を読んだ人の中から
起業に成功し
芸人としても成功する人が出てきて
自分としては嬉しい限りです。
世の中の成功の法則を
さりげなく随所に盛り込んでおり
このnoteは
「繰り返し読むべきです」
「なんなら読んだ後に瞑想してください」
「どうでもいいねの気分でいいねして」と
繰り返し伝えてきたことを
実践してくれた人がいたというのは
私も研究してきたかいがありました。
何を語りはじめたの?って思って当然です
海外の本を買ったら
目次の前に こんなの書いてあるとき多いので
noteの場合は後で書けないから
先に書いています
実際 先に書くことができているのも
noteというコンテンツを誕生させた
note株式会社のおかげだと
心より感謝しております
そして、もうひとつ大事な誕生、
それは私が生まれたということです
noteと私の誕生というふたつの奇跡が
縦糸と横糸のようになんかいろいろあって
この記事が生まれているということです。
そして 最後になりましたが
読者の皆様という
斜め糸が絡みついてきたことに
最大限の感謝を込めて
ありがとうを伝えたい。
最近は毎日が季節の変わり目です
そんな日は体調崩しやすいので
ご自愛くださいませ
1年生