『ラジオ』の良さを語ろうとしたら語りきれてなかった。
マリン船長と白上フブキさんがメインパーソナリティを務める「Vのすこんなオタ活なんだワ!」
聴いています。
少し前、具体的にはラミィさんゲスト回の1個前から聴いています。(新参)
細かく触れると即座に5000文字超えそうなので、一点だけ〝衝撃〟と〝愚痴〟を叫んでから、すこだワ自体とあまり関係のないラジオ全般の思い出や魅力を書きたいです。
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初めて聴いた時に「すげ、ちゃんとラジオだ」と衝撃を受けました。
いや日頃のトークスキルからある程度の予想は立ててましたし、スタッフさんや構成によるものもあるんでしょうけど、にしても想定を遥かに上回る「ラジオ」です。
本職ラジオパーソナリティか?と疑うレベル。
やっぱり、すごい。(語彙死んだオタク)
年数も長く続いていますし、初期は不慣れだったり初々しさがあったのかな?少しずつ変化して今の形になったのかな?と思うと「あ゛あ゛ぁ!過去回も聴きてぇなぁ!とら〇あなとかでCD媒体で出してくれんかなぁ無理なんだろうな!」と苦しくなりましたこれ愚痴。
はい、リスペクトと愚痴終わり。
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思った以上に「ちゃんとラジオ」の何をもってして「ちゃんと」と書いたかと言うと、僕は昔FMラジオっ子だったので、そこからの感想です。
以前身を置いていたブラック企業で7時から22時まで戦っていた頃、その間ひたすらラジオに支えられていたみたいなところあります。
その前の幼少期から父が車で聴いていたりと馴染み深い媒体だったので、少しは「ラジオ通」ぶってもいいかも?と思うなどしました。
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ラジオの素晴らしさ。
映像よりも顕著に「人柄」が出る点だと思います。
「正直、曲は自分に合わないと最初思ったけどラジオのゲスト回での人間性に惚れて次第に曲も好きになった」というアーティストさんも僕の中に多々、存在します。
(例えばナオトインティライミさんなど)
人柄や裏話、細かな深掘りが多い媒体がラジオなので、先日の昭和歌謡祭裏話配信(マリン船長の)が好きな層にはシナジー高いと思います、ラジオ。
坂本美雨さんの「ディアフレンズ」や、毎週土曜昼のカウントダウンジャパンがおすすめです。
radikoというアプリで過去回も聴けます。
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あー、止まらなくなるからマリン船長の話と地方ローカルFM局の話は禁止カードにしたのにもう950文字だ、もうダメだぁ。
配信やVも素晴らしいんですけど、ラジオってやっぱり料理作ったり食器洗ったりしながら聴けるの強いんですよね。
……と言いつつ、自分はと言えば夏からずっとマリン船長の曲ばかり聴いてラジオそっちのけだったので説得力0でした。
昔からよわよわ媒体なんですけど!僕も最近とんとごぶさたになってます、けど!でも、良いんですよラジオ!(震え声と叫び声)
すこだワやディアフレンズを差し置いて「最も好きなラジオ番組」に位置するものとして福山雅治さんのラジオがあるのですが、それは後日に回します。
なんか今回ダメだぁ。
いや普段がダメじゃないかは別として。
とは言え謝罪は先日済ませたので好き勝手やります!はい、おわり!完!
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