マリン船長の昭和歌謡祭で泣いた話
見やすく分かりやすい統括や綺麗な内容はきっと他の方々が書きそうなので、自分は相変わらず好き勝手に偏った自分用備忘録に近いものにしておこうと思います。(開き直り)
言いたいこと書きたいことは山ほどあり、最初の曲から徒然と色々記したい衝動に駆られつつ、1曲のみ先にピックアップしたいです。
極めて個人的な内容や過去の思い出が関与しています。
ただ、その前に。
宝鐘マリン船長やゲストのVTuberの皆様、本当にお疲れさまでした。
絶対に、リスナーが及びもつかない努力や苦労がたくさんあったと思っています。
そのお陰で充実した時間を過ごせましたし、協力して質の高いエンタメを作り出す姿を常々尊敬しています。
素晴らしい配信をありがとうございました。
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冒頭の下半分に書いた内容はまぁ、言うてホロメンの方々に限らず様々な表現者さんやスタッフさんに日頃から思ってること(最近だと進撃のスタッフさんもそう)ではあるんですけど、やはり何度言っても言い足りないというか、こんな隅っこで一人書き散らかしてるだけなら特に迷惑もかからなさそうなので定期的に叫びたくなります。
今日みたいな日は、なおさらです。
歌謡祭から1曲ピックアップの件
「フレンズ」で、個人的な事情もあり泣きました。
あの曲も考えてみたら昭和歌謡ですし、来てもおかしくなかったのですが不意打ち食らわされた気分です。
10代の頃、ギターフリークス&ドラムマニアというゲームに熱中していた時期がありまして。
ギター・ベース・ドラム3人で一緒に遊べるそのゲームで、友人2人と何度も何度も一緒にセッションした曲の一つが「フレンズ」でした。
来る日も来る日も狂ったようにコナミの音ゲーに明け暮れた日々。
閉店(明け方5時)まで入り浸り、朝日を浴びながら眠い目を擦った感覚。
それらを思い出し、中々にくるものがあります。
飽きるほど聴いたはずの歌詞の内容も当時とは違った感覚で刺さり、友人一人は音信不通ということもあり、色々な感情が込み上げて心揺さぶられました。
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単にフレンズだから刺さったという訳でもなく「マリン船長だったから」も当然大きく、それは他の曲にも言えますが本気で長くなるので削ります。
「特に、マリン船長らしさ・良さ・シナジーが凄まじかった」というシーンを一点だけ抜きとるとすれば、歌謡祭後のメン限ミニライブの1曲目です。
メン限なので言及しませんが、内容として「やんわりとメンヘラっぽく圧をかけるような歌詞がある曲」です。
マリン船長と言えば動画やスタンプで「圧をかける顔」が有名です。
「その歌詞」のタイミングで「その顔」を出した流れが、自分の中でハイライトでした。
どんな曲で表情がどういったものだったのかは、メン限未加入の方もぜひ加入して直接確かめてみて下さい。
本当はこの10倍くらい色々書きたい気持ちを抑えつつ、一旦終わります。
note1件1000文字から1200文字ルールにしてます。
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