人生の話と、マリン船長のグッズ着弾の話。
(おそらく今回は、従来の「note一件」の倍くらいの文量になります)
長らくご無沙汰しておりました。(挨拶)
言うて、そんな挨拶をするほど絡みや絆のある方々が多いわけでもなく、隅っこでひっそり暮らしていた僕ですが八郎ニキをはじめとする大切な仲間達とマリン船長を応援したい気持ちはとても高かったです。気持ちだけは!
就労環境の変化により配信のリアタイが難しくなってしまいまして。また、公私共に多忙となりアーカイブも見れたり見れなかったりという体たらくです。
それと……いや「それと」とついでみたいに書く内容ではなく、むしろこっちメインなんですけど8月に彼女ができました。
僕が熱量高めに、強火にマリン船長を推していることは理解してくれている女性なのですが、
彼女「私、マリン船長みたいなタイプの女性じゃないけど大丈夫?」(意訳)
あー、分かる『思う』よねそういう風に、もし逆の立場で『彼女がもしイケてる男性Vを推してる』状況なら、僕も『そうなっていた』可能性が、とても高い。
一応は「クリエイターとしての尊敬が強いというだけで、僕はマリン船長ガチ恋ではないよ」と説明しつつ(本心)、とは言え、彼女と話せたり一緒に過ごせる限られた時間よりも「配信に行かなきゃ!」ってなるのはちょっと違うな? と思い、加えて仕事の多忙も相まって推し活は弱火になっておりました。
学生でも社会人でも、やっぱり同棲でもしてない限りは恋人と話せる時間は限られていますし。然らば「配信あるからまた後でね」はちょっと(個人的に)違うなぁ。
余談。
彼女も一緒に! クマリンを愛でてくれた!
写真の右が彼女の指です。嬉しい( ´ワ`)
【ここから先はグッズ着弾のお話】
端的に結論だけ書くと、満足感が高すぎた。
箱が大きくて「何事!?」とビビり散らかりました。
先に僕の「記憶違い」を書きますが「大きなクマリン」は今回のグッズの「次」だと誤解してまして。何せ購入が半年くらい前なわけですから。うろ覚えだった。何か妙に箱が大きいな、って思ってた。
開封しながらBluetooth端末で彼女と通話してました。
ツヨビ「は!? うわうわうわ!」
彼女「え、どうしたの!?」
ツヨビ「うわマジかこれ、うわ、すご……」
彼女「ねえ大丈夫? 何があったの?」
ぺらりと白い紙を捲って特大クマリンを目撃した際のリアクションです。彼女にも「あの奇声はこんな背景があったんだよ」とツヨビアカウントやnoteの存在を伝えようと思います。
そんなわけでクマリン。大きい。すごい。
大きなクマリンはグッズ次弾と思っていただけに、これは嬉しい。
タペストリーもね、大きいんですよ。今の居住地を終の住処にする予定はなく引っ越しを考えているので、撮った後にそっと巻き直して保管することにしました。
シールも良い( ´ワ`)
まあ、もったいなくて貼れないでしょうけど、それはそれとして良いです。
しかしながら、僕にとっての目玉はポーチ。
お正月に「コメダ珈琲店の福袋が良すぎた」と大はしゃぎしていた記憶がありまして(記録もある)そしてトートバッグにちっちゃなクマリンを付けてたんですよね。
でも落ちそうで怖い。なくしたら立ち直れない。
キーチェーンではなく丈夫な紐を購入して、しっかりがっつりばっちり結ぼうと検討していました。
マリン船長「その必要はないですよぉ」
グッズ告知の配信で仰っていた通り、クマリン綺麗に収まるし視認性も高い、まさにクマリン専用ポーチなんですよね。
しかも、カラビナ(金具)付き。
これはありがたい、あまりにもありがたい、たすかる( ´ワ`)
アクリルキーホルダーも良かったです。ちなみにライフハックとして、ランダムの物品を多々買い抜くことができない時は「全てのラインナップに目を通さず、情報を遮断」するのが良いと思ってます。
一番欲しかった種類のが当たった! わーい( ´ワ`)
(なお他のバージョンは知らない模様)
話変わりまして、いや後で繋がるんですけど、ポーチ内部に意味ありげな金属部品があるんですよね。
片方はクマリンを固定する。それは分かる。しかしながら、もう片方たる「下の部分の金属」をクマリンの首に通すと多分ぎゅうぎゅうのギッチギチになる、それはよくない、小さな命の危機。
せや、アクリルキーホルダーを連結して延長したろ!
我ながら良い閃きだと思うんですよね、これ。(自画自賛)
ポーチの外側から見ても、クマリン以外にキーホルダーもしっかりと映える。良き( ´ワ`)
この満足感も、グッズを真剣に監修して下さったマリン船長のおかげなんだよなぁ。
推し活頻度は控えめになっていますが、今後も変わらず応援しております。
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