334/366 綺麗事じゃなく、生々しく

こんばんは。
今日も書いていこうと思います。

最近、綺麗事多いなと自分を評価してます。
なんだか本当に自分の本心か？と思う言葉も平気で言ってしまっている気がしていて、、
もっと黒黒しい感情を出していいと思っている。

いい人キャラを演じるのは非常に簡単。
嘘をつけばいいし、人に合わせればいいから。
今の事柄をいいように言っていればいい。

ただ、そこに面白さは微塵も感じない。
人の魅力も全く出ない。

もちろん否定や罵倒はナンセンス。

大事なのは自分の言葉でいうこと。
難しい言葉なんて使わず、ありのままの自分の感情を曝け出せばいい。

着飾った言葉で誰も感動させれないし、動かすことなんてできない。
魂込めて言葉を放たなければならない。

生々しく、ドロドロした感情のままに
自分を出すべきだ。

綺麗事では世界は変えられないし、前に進めれない。

いつだって帰れるのは自分だ。
自分が変われば世界が変わって動き出す。

歴史の偉人も世の中を超えている人たち皆。
綺麗事ではなく自分事の言葉を発している。

そんな気持ち悪い自分を叱咤する言語化でした。