2020/06/8週の振り返り(損益計:+550円)

6/8週の振り返りです。

*展望⇒結果(+550円)*
・20200608「中上目線」⇒×≪23,220→23,185≫(▲35円)※シストレ判定「売り」
・20200609「中上目線」⇒×≪23,180→23,110≫(▲70円)※シストレ判定「売り」
・20200610「中上目線」⇒◎≪22,890→23,015≫(+125円)※シストレ判定「売り」
・20200611「小下目線」⇒◎≪22,745→22,525≫(+220円)※シストレ判定「買い」
・20200612「中上目線」⇒◎≪21,830→22,140≫(+310円)※シストレ判定「売り」

*補足説明*
仕掛けが入るとシストレでの対応は不可ですね。
逆にコードは流れ、価格やチャートを押さえていれば、機能するようです。
特に今週は、先週大勝ちしていたこともあり、週明けの連敗は理解できます。
逆に後半大きく持ち返すことができたのが、吉と出ました。
また今回分かったことが、小幅値動きが見受けられ、コードの並びから下落/上昇傾向の場合、該当週の大きな値動きによって結果が変わってくるようです。(今回の場合、上目線並びが下目線ならびに。)
もともと下に振れやすいと見込まれる並びだった場合、その結果ごと覆すほどの値動きが実現する可能性も今後は踏まえて展望を考えていく必要がありますね。

*今週の投資格言*
相場は高値圏では強くみえ、安値圏では弱くみえる

人の気持ちは目の前で起きている動きに影響を受けやすいという言葉。
株価が活況で新値を追っているような時は、多くの人が買いのスタンスですから、相場は強くみえるものです。反対に安値を更新しているような相場では、まだ下げる気持ちになるものです。一気に強気になったり弱気になる必要はありませんが、相場の勢いだけをみるのではなく、高値圏では慎重、安値圏では前向きの気持ちで相場をみることが大切です。

参照:投資の格言


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