なろうで小説書いてます

お久しぶりです、いやぁ本当にお久しぶりですねｗ
今日はタイトル通り、宣伝ですｗ

小説を書き始めた切っ掛け

実は今、経済的事情でギターが家に一本もありません(´；ω；｀)ｳｯ…
なので手慰みに何か…と思ってChatGPTで遊んでたんです。

私ゲームやアニメも結構好きなんですけど、設定ガバガバなアニメとかもあるじゃないですか。まぁ流し見する分には良いんだろうけど、正直そういうのはあんまり好きじゃなくて、もっと現実の物理法則に沿って可能なものをキチンと設定しているものが好きなんですよね。

それで架空の物質があったとして、その振る舞いを現実の物理法則にリンクさせることで魔法としたり、その方法論をChatGPTと議論してたらいつの間にかに世界設定が出来てしまって、前にちょこっと暇すぎて暇すぎて「こんな話があったら面白いかもな」って考えてた妄想とその設定を繋げたらプロットらしきものが出来上がったんです。

出来そうなら作ったらええやん

そこまで来たらなんか面白くなってきて「いっそ小説でも書いてみるか」と思い、鋭意作成中です。取り合えず全5章か6章くらいのボリュームでやっと第1章が完結し、第2章がスタートしたところです。

https://ncode.syosetu.com/n0832ir/

このタイトルが「部屋とワイシャツと私」にかかってるってどれくらいの人が気付くかなぁｗ

あ、今日のサムネはDALL-E3で作った妖精「チッコリ」のチッチです。主人公にいつの間に懐いて、隙あらばフードに潜り込んで付いてくるという作中のマスコットキャラクターとして作りました。別名「悪戯の妖精」ｗ

今後の構想

1章はかなり詳細に時系列でプロット詰めてたんですね。なので比較的スムーズに書けました。でもここからは大筋しか決めてなくて、どんな事件を巻き起こそうか？とか、あれ？この国の国王の名前決めてないや！とか色々ありますｗ

こうなったらアジャイル式（やや意味間違ってます）で走りながら詳細プロット作ったろうやないかい！ってノリで書き始めてます。それもまた楽しいですけどね。

注意！

この小説R15指定にしてます。理由は残酷描写も遠慮なく使いたいからです。どうしても必要な事なので。なのでそういうの苦手な人はメンタルやられちゃうかもしれません。

ところどころで「私なりの」笑いも入れてるんですがね。どれだけ通じるか疑問です(；´∀｀)

そんなわけでギターをもう一度始めるのにはしばらく時間が掛かりそうなのでその間に小説を書ききりたいと思ってます。書き切ったら多分次は書かないですｗ

ではまた(´∀｀*)ﾉｼ　ﾊﾞｲﾊﾞｲ