話し合い二回目
「俺の気持ちは変わらない」の言葉の後にはつらつらと離婚に向けた話が長文で打たれてました。真っ先に私が思った事は
は?LINEで話す事???
そもそも離婚を切り出した時もLINEで済まそうという態度が私的にはあり得なかったのですがそこで責めても仕方ないし、基本私の方が弁が立つので冷静に話す為の手段としてLINEを選んだんだと理解してました。
が流石に一週間置いて更にLINEで済まそうという夫の態度に怒りが爆発しました。
「こんな話はLINEでする事じゃない、今すぐ帰ってきて下さい」
そう伝えました。すると夫は分かったと言って帰路についたのですが家の最寄りに着いた時にまたLINEをしてきて
「外のカフェで話したい」と言ってきました。私はこの時一週間かけて整えたメンタルが再び崩壊して泣きまくっていたしとても外で話せる状態ではなかったので状況を伝えて「無理だから家で話したい」というと彼は「家に帰るのが怖い」と言い出しました。怖い???は???って感じでしたが冷静に「何が怖いの?」と聞くと信じられない言葉が
「暴力が怖い」
前回、前々回の記事でも書きましたが私は感情的になるのが苦手な人間です。ヒステリックになる事もありません。ましてや暴力を奮った事もありません。なのにこの言葉。凄くショックだったのと同時に既に弁護士に相談しているなと直感しました。
女性は感情的になりやすい人が多いので離婚話をした際に暴力を振るわれたなんてよく聞く話ですし、おそらくアドバイスされたのでしょう。私という人間がどういう人間か良く分かっている夫なのに。
「私が暴力ふるった事ありますか?」と聞くと「ない」と答える夫。私が暴力をふるう事はないし今は衰弱もしてるしそもそもそんな元気はない。だから家に帰ってきてというと「じゃあ録音させて」と。
正直夫婦として5年やってきてこんなこと言われるとは思わなかったですよね。私という人間を見て分かってきてたはずなのに。確かにいざという時人間がどう出てくるかは普段からはわからないと思いますが、私は実母がとてもヒステリックで暴力的だったので絶対に自分はそれが出来ないんです。それも夫は知ってるのに・・・とても悲しくなりましたよね。
録音は良いですよ。私もする気だったし。
でも暴力って言葉は本当めちゃくちゃ刺さりました。
その後夫は帰宅。そこから話し合いが始まりました。
夫の言い分
「一週間考えたけど離婚の意思は変わらない」
「タイミングとして最悪なタイミングになったのは申し訳ない」
「俺と向き合ってくれた事には感謝してる」
「でもこの先も俺は離婚したいと言い続ける事になると思う」
「icikoのペースに合わせる事は出来ない」
「過剰なスキンシップが嫌だった、それが嫌悪感に繋がった」
「正論を言われると何も言えなくなって恐怖心しかなかった」
「貯金は全部譲る」
過剰なスキンシップ、というのは私自身はそこまで気にはしてませんでしたが、彼が嫌がる姿を見て楽しんで続けてしまった事は事実としてありました。だからそこは認めて謝罪はしましたが、もう遅い、と。
とは言え嫌悪感に代わるほどの事をやっていた訳ではありません。
でもこの時は彼がそう感じているのならそうだったのだろう、とその事実は事実として受け止めました。正論を言われると何も言えなくなる、というのも確かに私は正論マンで理論で話すタイプだったので、彼が何かを伝えてきたとしても正論を並べて終わっていたのは事実です。
でも私からすれば「だったらその時言えば良かったじゃん」って思いが先立つし夫婦として5年付き合って2年トータル7年間の中で喧嘩らしい喧嘩を私達はしたことがなかったので余計にそう思いました。
いわゆる「言い合い」をした事なかったし、彼から強く何かを伝えられる事はありませんでした。
でも彼は「俺は言ってきた、でも聞いてくれなかった」という
何時間も話しましたが結局は堂々巡り。私は離婚する気がない、彼は修復する気がない。この平行線の話し合いはとても疲弊しました。私もずっと泣きながら話していたし。そして彼はこう言いました。
「弁護士にも相談したし親にも離婚するって言った」