挑戦するときは、期待しすぎない
こんにちは。未来ストーリー作家の蒼樹 唯恭です。
先日、参加する無料サークル「創作を学び合う会」で小説を投稿しました。
小説を投稿するのは初めてで、少しドキドキしましたが、「どう膨らませたら良いか分からないので、アドバイスをください」と思い切って書きました。
正直、「誰か1人でも読んでくれたらラッキー」という軽い気持ち。
しかし、数日後コメントをもらうことが出来ました。しかも、ちゃんと私の文章を読んでアドバイスまで書いてある。
「創作を学び合う会、すごい」
以前、普通に投稿したときは「スキ」が数個ついても、コメントはありませんでした。
普段しないことをするのは、勇気が入ります。
特に、自分の創作物を読んでもらうのは、怖いです。
「失敗したら、どうしよう」
「批判が怖い」
「やってから後悔するかもしれない」
そういう気持ちが身体を強ばらせます。
それでも、小さな勇気を持って、やってみる。
私はこういうとき、あまり結果を期待しすぎないようにしています。
そうすると、身体に入った力が少し抜けて動きやすくなる気がするのです。
2021年も残り5日。これからアドバイスをもとに、小説を書き直してみます。公開は年末頃を予定中!
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