自分の悩みは大した事なかったと気付いた話
こんにちは。
小説ライターのかすがい りなです。
先日、受講している起業塾の同期3人と一緒にワークシェア会、またの名をホームワークで出来ないところを埋める会をしました。
会は和やかに進み、ホームワークも少しずつ進んで、いい感じ。
「このタイミングなら行けるかも?」と思い、思い切ってずっと抱えていた悩みを打ち明けてみました。
その悩みというのが、ペルソナの設定。ブログやSNSを使ってお仕事されている方は耳にタコができるほど聞いたことがあると思うのですが、私はこれが大の苦手です。
今まで心の思うままに文章を書いてきたので、「誰かに向かって発信する」というのが、どうもピンときませんでした。
悩みながらnote やインスタグラムを投稿する日々の中で、何となくではありますが自分なりのペルソナをイメージできるように。
でも、「これでいいのかな?」と自信はありませんでした。
そんなとき、今回のワークシェア会で私の悩みを他の2人に伝えたところ、「それ(私のペルソナ)で大丈夫ですよ」とあっさり言ってもらえて。「何でそんなに悩んでるの?」ぐらいの勢いで(笑)
その言葉を聞いた瞬間、「そっか、大丈夫なんだ」と心から思えました。
自分でも単純だと思いますが、自分の考えに自信がない時は身近な誰かに「大丈夫だよ」と言ってもらえると、とても安心します。
今までは自分で考えて答えを出すことが多かったのですが、それでは時間がかかるし、自信がなくてなかなか行動に移せないことも。
そんなとき、親しい人や自分と同じような志を持っている人に「話してみる」と、背中を押してもらえるかもしれません。
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