『妻が綺麗過ぎる。』などの溺愛系コンテンツについてAERA.dotに執筆しました

https://dot.asahi.com/dot/2020012000010.html

“溺愛系コンテンツ”はなぜ女子の心をつかむのか？ 〈dot.〉

『妻が綺麗過ぎる。』や0号室、楠本ファミリー（懐かしい！）などについて紹介し、溺愛系はドキドキするより安心したい時に受容されるのではとかなぜそういう需要があるのかという背景を考えました。

ベストセラーランキング見てるとここ1、2年で小説、マンガ以外の本もインスタ、YouTubeなど発ばかりになってきたのは決定的なので、その動向を定点観測したり紹介・分析する仕事をやりたいと思っています。