教典第8章「道すがら」(2)
ひのきしん
山中忠七
飯降伊蔵
日の寄進
一日という「日」を寄進する
日々(毎日)寄進する
ひのきしん=てをどり実践の信仰を鼓吹される
七下り目 ひのきしん=神の田地に種をまくこと、おやしきへの伏せこみ
十一下り目 夫婦揃うてのひのきしん=第一の物種
欲を忘れてひのきしん
つくし・はこび
日々のお供え
月々恒例祭(月次祭)のお供え
お祝い時のお礼のお供え
身上・事情のお願いのお供え
ふしんのお供え
心を尽くす
物をつくし
手をつくし
力をつくし
身をもってつくす
道につくす
→心身を運ぶ
足をはこび
身をはこび
教え通りを身にはこぶ
実践実行すること
おぢばへはこぶ
→行為
はこぶ三年つくす三年
つくす(貯金)⇔果たす(返済)
おつくし
理立て
おつなぎ
金銭は二のきり(いのちの次に大切なもの)
天然自然の道(はこびの要)