この記事は読まなくて大丈夫です。そのお時間をどうか大切なお時間に使ってください。
とたまに思ってしまうことがあります。
もともと自己肯定感低めな人であるため、その部分の私が垣間見えてしまいます。
私の記事を読んでくださる優しい方々の時間を奪ってしまっているのではないか、と書きながらたまに怖くなります。
どうして読んでくださるのだろう、と不思議に思うこともあります。
記事を読んでくださり、かつこんなタイトルでも、記事を開いてくださったあなたはとても優しい心の持ち主の方です。
いつも私のために貴重なお時間使っていただき、ありがとうございます。
あなたに何かできるわけではないですが、祈ることはできます。
この記事を開いてくださったやさしいあなたに素敵な夜が訪れますように。
お時間いただき、ありがとうございました。
そして、いつもありがとうございます。
おやすみなさい、ステキな夢を。