もしかしたら理屈抜きで好きなのかも知れない。
椎名林檎の戦略とキーワード検索してみた。あるブログ主の1文が、 タイトルの【もしかしたら理屈抜きで好きなのかも知れない。】椎名林檎を語るには自分は幼稚すぎるので無しにすることにして 毎度何してくれるんだろうという期待を波動砲のような勢いで超えてくるのが凄いと思うのはファンであるからかもしれません。NEWアルバムとか発売されたときには 既にそこにはいない 5年10年先に行っちゃってるのかな。なんて思ったりもします。自分を礼賛する意見ばかりではなく 時々5ちゃんとかのぞき見するらしいし。 ピリピリ ヒリヒリ 五感を刺激してくれる存在であることには間違いないのです。メンヘラ 中二病 なんと揶揄されようがよいではないかと。確かに私は理屈抜きで好きなのかも知れない。 椎名林檎を好きな自分が好きであるという概念の中で酔いしれる 椎名林檎が使う言葉をまねて遊ぶのも 自分にはとっても楽しいのです。歌詞が理解できない時もありますが (笑)
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