off旅東部_準備編
目次
・概要
・プランの立て方
・持ち物
・なるべく持っていった方がいいもの
・注意点など
概要
・プラン:東部(環、壮五)
・宿泊日数:11/2〜11/3 1泊2日
・メンバー:塩、モンたま
・東京→静岡の新幹線を利用
プランの立て方
・JR、バス移動
・ポスター掲載場所は絶対
・個人的な趣味も楽しみたい(骨董、美術館など)
・一日目が雨、二日目が雨のち曇り予報なので(実際は晴れでした)、外歩きの予定は二日目に入れる
・バスの時間は公式サイト、電車の時間はNAVITIMEを参考にしました。
持ち物
・動きやすい服
・薄手の羽織
・常備薬
・化粧品
・ヘアアイロン
・日焼け止め、日傘
・モンぬい、ぬいバッグ
・カメラ
・充電器(コード、携帯式)
・飲み物、お菓子
・ハンカチ
・現金
なるべく持っていった方がいいもの(中部の記事と1部被ります)
重要度高
・旧札の1000円札:どんぐりの券売機は新札対応していないと書いてありました…!
・現金:お土産屋さんや飲食店は支払い方法が現金のみの場所もあります。熱海プリンカフェは現金のみだったかと思います。
・充電器:並ぶ時間、待つ時間がかなり長く、スマホを使うためとても電池を消耗しました。
重要度中
・きっぷ入れ:家康公きっぷは駅では改札に通し、バスでは運転手さんに見せて使う紙切符なので、取り出しやすく、見せやすいケースがあると便利です。私は100円ショップで購入したカラビナ付きのクリアポーチをかばんにつけて使いました。
・日傘や帽子:11月とはいえ日差しが強かったです。
重要度低
・手提げ:魅力的なお土産がたくさんなので、購入予定の方はぜひ。
注意点など
・予約は1ヶ月以上前がおすすめ。
・ホテルにあるアメニティや借りられるものを事前に調べておくと、手荷物を減らすことができます。
・三島駅のパンフの受け取り場所は北口です。新幹線の改札からは少し歩きます。
・熱海サンビーチに行く際は、歩きやすい靴や動きやすい服装が必須です。駅〜商店街〜サンビーチの距離が意外と長く、人も多く、行きは下り帰りは上りです。また、パンフ掲載のお店(どんぐり、プリンカフェ)は待機時間が長いこともあるため、長時間立っていても疲れない靴で行くことをおすすめします。
・待機の時間も計算しつつ余裕を持ってプランを立てた方がいいです。
・家康公きっぷは決まった駅のみどりの窓口でしか購入できません。購入場所、購入条件に必ず目を通した方がいいです。窓口で並ぶ可能性もあります。Suicaで新幹線に乗った方は、改札を通った際に出る「ご利用票」が必要になりますので、大切に保管してください。
https://expy.jp/lp/fujinokuni/
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