OFF旅中部_準備編

目次

・概要
・プランの立て方
・持ち物
・なるべく持っていった方がいいもの
・注意点など


概要

・プラン:中部(一織、陸)
・宿泊日数:10/12〜10/13 1泊2日
・メンバー:女性2名(塩、ふらうぇ推し友人)、モンぬい5名
・東京→静岡の新幹線を利用

プランの立て方

・JR、バス移動
・ふらうぇのポスター掲載箇所(どんぶりハウス、久能山)は絶対に行きたい
・他の方のレポ等からパンフ内容を把握し、白糸の滝とななやをチョイス(工芸体験と動物園は距離や時間の問題で断念)
・さわやかチャレンジしたい
→ふらうぇ推し友人の希望をもとに塩がプラン考案。バスの時間は公式サイト、電車の時間はNAVITIMEを参考にしました。

2人の持ち物

・動きやすい服
・帽子、薄手の羽織、サングラス
・常備薬
・化粧品
・ヘアアイロン
・日焼け止め、虫除け
・モンぬい、ぬいバッグ
・カメラ
・充電器(コード、携帯式)
・飲み物、お菓子
・ハンカチ、タオル
・現金

なるべく持っていった方がいいもの

重要度高
・晴れ予報の場合は日焼け止め、帽子、サングラス、日傘など:どんぶりハウスで並んでいる時、遮るもののない海沿いかつ好天のためかなり日差しが強く、サングラスをホテルに忘れた私は目の粘膜が焼けてしまいました…(紫外線アレルギー)
・薄手の羽織:滝付近はかなり涼しかったです。また、夜は日中と比べてかなり寒かったです。バスや電車の本数が少なく待つ時間で身体が冷えてしまうこともあるので、折り畳んで持ち歩ける羽織があるといいと思います。
・現金:駅以外のお土産屋さんや飲食店は支払い方法が現金のみの場所もあります。
・充電器:地図や時刻表などの調べ物が多かったり、移動時間や並ぶ時間でスマホを使うため、意外と電池を消耗しました。

重要度中
・酔い止め:日本平ロープウェイから静岡駅まで降りてくるバスがけっこう揺れたので、必要な方はぜひ。
・きっぷ入れ:家康公きっぷは改札に通して使う紙切符なので、取り出しやすいケースがあるといいです。

重要度低
・ヘアケア用品:普段のケアで色々と気を使っているため、ホテルのシャンプーリンスのみでのケアと夜中の乾燥のせいで朝起きた際の髪の状態が酷かったです涙
・ぬいスタンド、自撮り棒:混雑している場所でサッと写真を撮るのに必須のアイテムです。

注意点など

・予約は1ヶ月以上前がおすすめ。
・ホテルにあるアメニティや借りれるものを事前に調べておくと、手荷物を減らすことができます。
・新幹線は連番でしたが必ずしも隣同士にはなりません。私たちは行きのみ通路挟んで隣の席でした。
・滝や久能山など山の方に行く際は、歩きやすい靴や動きやすい服装が必須です。岩場や階段で足元が不安定なのと、かなり歩きます。
・待機の時間も計算しつつプランを立てた方がいいです。さわやかは中心部から外れた店舗を選んだつもりでしたが、待機時間が予想外に長くなってしまいました。また、久能山のロープウェイもかなり並びます。行きは20分ほど待ったかと思います。日本平ロープウェイから静岡駅行きバスも最終だったせいかかなりの時間&人が並んでいました。私たちも30分前から待機していました。
・家康公きっぷは決まった駅のみどりの窓口でしか購入できないのですが、こちらもかなり並びます。購入場所、購入条件に必ず目を通した方がいいです。Suicaで新幹線に乗った方は、改札を通った際に出る「ご利用票」が必要になりますので、大切に保管してください。
https://expy.jp/lp/fujinokuni/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?