言霊本まとめ3
愛=天意=アイ
イの道=命 イ=5 中心
蟹=神似
感じる=神知る
みずほ=瑞穂=水火=50音=神
しめ縄=七五三縄(これでしめなわと読む)
伊邪那岐と伊邪那美が一体になった様子を表す
(国家の君が代は、岐美2神のキミが代という意味)
16菊花紋章はなぜ16かというと伊邪那岐が16番目に生まれた神様だから。そして16方位の声を聞いて(菊)世を統べていたから、と言われています
出雲=父音と子音。8と32 合わせて40
2礼4拍手1拝の意味はこの40音を表す
両手で指10本で4回拍手して40
出雲の国譲り神話は子音の配列を天津太祝詞音図(エの次元)に変える、ということ
竹=田気=50音図
火水=陰陽=原理、原理を司るもの
海幸彦 山幸彦 海→山へ 海原から山へ
生み出されたものを運用する、という意味
アメノウズメ=行動の神
運用すること、行動すること
天津太祝詞音図のウの次元を担当している
欲望の次元ウの気を伏せる、ウをうずめる
2拍手の神社はフトマニのフト20を表す
イの次元の10音×2 イチイキミシリヒニヰ×2
三種の神器
剣とは天与の判断力のこと 分析と総合
分けるから分かる 分ける=太刀 分かる=剣
八握剣→ウ、オ次元の判断力しか持ってないこと
九握剣→ア次元までの判断力しか持ってないこと十握剣→ウオアエイ全部の判断力を総持してること
勾玉とは50音、1音1音のこと
精神宇宙の構成要素の最小単位
精神=霊=たま
勾玉の形は1音1音の動きの変化を表す
鏡とは 理想的な精神宇宙の鑑であり
天津菅麻音図(イの次元)のこと
霊流子と淡島は、子音を産んでないので数に数えられていない
霊流子は言霊の流れを作った=大陸だけ作った
霊(生命体)は産まれてない
淡島も主体から客体までの流れを作った=大陸だけ作った 霊(生命体)は産まれてはいない
言霊3要素
アマテラス=言霊 たましい
ツクヨミ=言葉 こころ
スサノオ=文字 からだ
ン=ア+ウ+ワ 三位一体
最後のンは根源的な神にかえっていく
雷=神鳴り=50音のこと
黒=陰=ワ行、客観世界のこと
桃太郎=アマテラス
伊邪那岐=主体 伊邪那美=客体
伊邪那岐大神=主客合わさった状態
ゼロポイント=ス
言霊の流れはスに始まってスに終わる スズ 鈴
スサノオ=主(アマテラス)を佐(たす)ける
ラ=タギリヒメ
ル=イチキシマヒメ
ロ=タギツヒメ
活津日子根命=ウツクムフルヌユスウ
天之忍穂耳命=オトコモホロノヨソヲ
天津日子根命=エテケメヘレネエセヱ
天穂日命命=イチキミヒリニイシヰ
熊野久須毘命=アタカマハラナヤサワ
占い=本来は言霊の原理に則すること
龍とは言霊の流れのこと
コの年にようやく顕在意識下で天津菅麻音図が完成したことを認識できる(ななな長い…)