夢続き→あと次元の話をしていて、同じ場所に同じ空間に高さの違う人間の意識が存在する。それを次元という。重なり合う事は無く、でも同じ場所に対する思い、思い出がある。例えば、家族で同じ家での思い出は、次元が違う場合が多いらしい。夢の中では死人も生きてる人も同じように生きていた。