HSPの悪夢日記(2024.11.10)day 116
おばあちゃんの家に、侵入者が入った。家にはおばあちゃんと私だけ。堂々と玄関のガラスを割って入ってきた。おばあちゃんは弱っているから私が守らなきゃ。家にあるものを投げつけるけど近づいてくる。私は話しをしながらおばあちゃんを逃がそうとする。おばあちゃんは受話器をうしろに持っていて母に暗号のような電話をかける。だけどバレて犯人はさらに逆ギレする。なんとかおばあちゃんを外に出してあげる。おばあちゃんの体が、冷たい。外に出るには高いところから飛ばないといけない。おばあちゃんは大丈夫だよと言う。私は1人家に残る。殴られたけど犯人に寄り添ってたら少し落ち着いてきた。彼も悩みを抱えている。近所の人が見えた。私は大声で叫ぶ。近所の人は気付いてくれた。良かった。犯人は私の口を塞ぎ私は意識を失う。気づいたら財布に2万円が挟まっていた。母からかな。おばあちゃんは無事だったみたい。良かった。でも私はいまどこにいるのだろう?
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