HSPの悪夢日記(2024.11.25)day 118

車無しで高速道路の入り口に来た。とても高台にある。ここから、どうにかして帰らなければならない。2つ道がある。1つは車の多い高速道路で、見てみたけれど不可能に近い。もう1つはさびれた緑色のウォータースライダーのようなトンネル。下に伸びている。下を見るとアメリカ人の軍人が降りたとこを見つけた。彼は服が濡れて汚れているようだ。私の他にもう1人下に降りないといけない男性がいる。知らない女性が私たちにタイヤを貸してくれた。それを使って降りろと言う。男性が先に降りるが叫び声がしてどうなったかわからない。私も両足を引っかけ出発する。海で浮き輪に乗るみたいに乗って1メートルほどで急降下になった。女性が「水面に沿って行きなさい!」と叫ぶ。私は90°くらい曲がりながら必死でタイヤを水面に近づける。
急降下の後、様々な指令が出て試練をクリアしないと進めない。中はAmazonの倉庫のように海外の食料雑貨がところ狭しと並んでる。試練の合間に私は家に必要な物を選んで行く。だかふと選び終わったところでこれでは両手が塞がって試練ができないことに気づく。次の試練が始まるのに私は両手が塞がっている。どうしよう、どうしようと思ううちに目が覚める。

いいなと思ったら応援しよう!

Ichi
最後までお読みいただきありがとうございました!あなたにサポートしていただけるととても嬉しいです!