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人生で初めて目利きの銀次(ランチ)に行った日
こんにちは、いちごちゃんです。
目利きという言葉は本来、品物の質を判断できると言う意味で使われます。真偽、良否を判断すること、それが目利きです。
では銀次はどうなのか。銀次は目利きができるのか。銀次は目利きができると言っているのが、チェーン店の「目利きの銀次」です。都内のあちこちにあり、増えすぎて当初は目利きで名が通っていた目利きが実は目利きってそんなに珍しくないのでは?と思われるほど目利きいている銀次です。
本来は海鮮系居酒屋です。海鮮であり海戦ではありません。戦場は台所であり、船上の台所ではありません。その目利きの銀次はランチ営業もされているということで、お邪魔してみました。
私が訪れた目利きの銀次は店内が非常に広く、その割にお客さんが少ない、自然と密回避ができているお店です。一人ランチしている人は少なく、皆少人数でランチを楽しんでいます。
まずは店の入り口で靴を脱ぎ下駄箱に入れます。選んだ番号は「へ四」
意味はありません。へ四という言葉になんらかの魔性の力があるのかもしれません。もしかしたら、地球を滅ぼす魔法の言葉かもしれませんし、火星人との交流で最も使われる言葉になるかもしれません。今のところは私の靴を閉じ込める程度の力しかありませんが。
海鮮系ととだけあって海鮮類のメニューが並びます。その中でざるそばセットを選んでみました。
美味しそう。欲張りですね。
見た目もすごくボリューム満点で美味しそうです。実際とても新鮮で美味しかったです。