永遠に価値あるもの
小さい頃から、怖い話とか恐怖映画とかが大好きでした。
今年52歳になる、昭和44年生まれで、私が小学生中学生の頃は、そういうTV番組や映画が流行っていたように思います。
なので、学校に行ったら、怖い話をしたりして、友達と盛り上がっていた記憶があります。
だからといって、霊感などは一切なく、感じたりしたことはありますが、見たことはありません。
しかし、どうしても、人は死んだらそれで終わり、何もなく無になる、とは全く思えません。
霊を見る人は世の中にゴマンといるし、インチキ商売人もいますが、別に普通の人もいます。
私の中学時代の友達は、臨死体験を小さい頃にしてから、透視能力が身についた人がいて、人のテストの答案用紙の点数を全て言い当てたり、私が紙に書いた文字を全て言い当てたりした人がいました。
人間は、目に見えない世界にも存在している、というか、肉体と霊体みたいなものを持っていると、確信していました。はっきりその仕組みを知っていたわけじゃないのですが、目に見えない世界の存在を、抜きにはできない、と思っていました。
2017年に、RAPTブログに出会い、神様からの啓示の御言葉に出会ってから今に至るまで、どんどんどんどん、霊の世界がはっきりわかるようになりました。
霊的に生きる、ということがどういうことか。
神様に祈るとはどういくことなのか。
これまで意図的に隠されていた、人類にとっての命の言葉を、全ての人に知ってもらいたい、と思っています。
この世界で生きることは、永遠に生きるための訓練、準備、学習、の期間なんだ、と知りました。
もっと言い方があると思います。
綺麗になって、清くなって、美しくなって、賢くなって、そして、神様と愛の関係を築く。
悪魔悪霊に汚された愛という言葉じゃなく、神様の愛。清らかで崇高な愛の関係。
そのためのこちらの世界。そして、永遠の幸せを得るために学ぶ、たった一度のこの肉体を持った世界。
宗教というよりも、私自身は、科学に近い感覚で、RAPTブログを学んでいます。
霊的に、どこまで高い次元に生きることができるか、をあちらへ行くその日まで、徹底的に学び続けたい、と思っています。
たくさんあるお話の中から一つ、今日の書き綴りに合う御言葉。
2018年4月29日(日)
あなたたち義人が死んだ後に行く天国は、人間の想像を絶するほど美しく愛に満ちた世界だ。
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