コロナワクチン
私の両親も、妹家族もほぼ打ってしまっています。
私の家族、夫も子供たちも全く打っていません。
日本では、まだまだワクチンの安全性がはっきりしないので、様子見の方が多いみたいで、あまり浸透していないのは本当に幸いだと思います。やはり、守られているんだと思います。
両親と妹家族は、さっさと打ちました。
私はもう完全に縁を切ったのですが、妹家族と実母は、眞光というところに入信しています。おそらく、ワクチンを打たなければいけない、と、話しているのだと思います。
私は、ワクチンがどれほど危険なのか、本当の目的が全然違うのだ、と言う話は、母や妹にはしていません。恐らくわたしの方がおかしいと激しく非難されます。
大本教系の信仰宗教が、明治以降、日本に広がって、大本教、世界救世教、崇教真光、生長の家、三五教などなど、出口王任三郎の弟子たちが作った宗教が広がり、今特に悪を働いているのが、創価学会。その姿を隠しながら、信者を洗脳して、悪事に手を染めさせ、上層部が金銭的に潤うようにやりたい放題やり続ける組織です。
ネットが普及して、悪事が暴かれるようになってから、また、RAPT理論が世の中に広がるようになってから加速度的に、世の中の悪事が広がるようになってから、庶民が騙されることもなくなってきたように思います。
しかし、やはり、大本教系の信仰宗教を信じる人たちは、真実に到達し難いのだ、と改めて思いました。
ワクチンは絶対打ってはダメです。その事実は後になるほど、結果が出てくるのだと思います。