2025年までの目標❓❓❓
こんにちは😃
新年度が始まったにもかかわらず、大阪では、学校は、クラブをお休みにしようか、などなど、またまた自粛の兆しがあります。
いろいろなイベントもどうなって行くのか、と、先が見えず、暗い気持ちになりそうですよね。
本当に、大変な世の中だなぁ、と、特にテレビではワーワーと煽ってますよね。
でも、2020年の公のデータで、1年間の亡くなった人の数が前年比を下回ったそうです。
欧米では、コロナの影響で、死亡者の人数が前年比を上回った国もあったそうですが、日本はあまりコロナが深刻なほど、影響はないみたいです。
また、コロナで、働き方や社会のシステムがリモートになったりと、変わってきていますが、こんな風に、デジタル会議だとか、インターネットバンキングだとか、デジタル化が進んだ社会は、実は、2007年3月に、文部科学省直轄の国立試験研究機関NISTEP(科学技術・学術政策研究所)が調査報告書を公開しているそうです。
その中のまず、14ページめ。
iPhoneが発表された年に電子マネーなどを予定していたみたいです。
さらに21ページめ。
埋め込み型センサーチップとあります。
さらに、46ページめ。
あたたかい監視・管理社会、だそうです。
2007年の報告書です。2025年までの目標ということです。
やはり、急いでスマートシティを作っていきたい、ということみたいですね。
コロナ騒動の目的は、一番はやはり、社会システムを大きく変えて、監視社会にしていきたい、ということみたいですね。
こちら是非、ご覧ください。👉
監視・管理社会と言いますが、今の政府、政治家達を信頼できますでしょうか?
ということで、少しずつ、上級国民と呼ばれる人たちが、庶民とどれほど違うのか、ということを、できる限りわかりやすく、お伝えできたら、と思います🤗
参考動画です。