俳句で灰になる~秋分の日
・秋分の日やジョン・ボーナムのドラム
定期的に聴きたくなる『天国への階段』
1971年リリースのレッド・ツェッペリンの名曲。ジョン・ボーナムのドラムが年を負う毎に、リズムの刻み方がたまらなくなっています。
トップ画は、青池保子先生の『エロイカより愛をこめて』の裏表紙です。
主役のドリアン・レッド・グローリア伯爵と一番信頼を置く部下のボーナムくん。えぇ、先生はボーナムくんは、ジョン・ボーナムから名付けたと大昔どこかで読みました、そして今さら気づいたけど…金髪巻き毛の伯爵は、ボーカルのロバート・プラント?名前にもレッドが入ってるし…きっとレッド・ツェッペリンファンなんだろうな🤭
そんなジョン・ボーナムは、1980年9月25日に32歳の若さで急逝。今も名ドラマーとして名を馳せています。
さしてレッド・ツェッペリンを知ってるわけではないけれど、詠みました。