![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/66810408/rectangle_large_type_2_443f4fa2565aa47d176ad34476666a60.png?width=1200)
沙々杯のお手伝いさせていただきます。
いよいよ12月25日スタートする
冬の『みんなの俳句大会』
予告編はこちら↓↓↓↓↓
はやしっぷさんのスタエフです↑↑↑是非お聴きになってください🥰
★さて、わたしはというと、夏のアポロ杯、秋の白杯と参加させていただきました。
俳句…中学以来です。noteには時々詩を書いては投稿していました。五 七 五は知っていたものの季語となると、正直『?』で。深いところはわからないまでも『夏』と言えばのものを対象にほわんと浮かんだものをそのまんま詠んで投稿しましたら予選通過して、小躍りしたものです。
秋になる前、現在俳句幼稚園を開設された、紫乃さんが『添削教室』や『秋の美味しいもので一句』を提案され、アポロさんはアポロ杯終了後にご自身の宿題とされた投句へのコメントをなさり(お怪我のあとで大変だったと思います。)すみかさんは、canvaという画像作成アプリを使って『創作一句』という企画をたてられて、より俳句が身近に感じることができた上の『秋の白杯』でした。秋は196句の投稿、審査にあたられた紫乃さんもすべての投句にコメントを残していかれるという、いずれの大会も運営の方々の熱意だけではなりたたないほどのご厚意を感じずにはいられませんでした。またこの大会ではクリエイターの方々が私設賞を設けられて、まさしく『みんなの俳句大会』でした。
冬の大会に先立ち、回収委員にとのお声を掛けていただいた頃、自身の自信のなさに凹みまくっていましたので不遜にも「少しお時間ください」と半日悶々としていましたが、俳句に縁を繋げてくれた大会へのお役に少しでも立てたらと今回、運営に携わらせていただきます。でもね、正直不安なんです。そこそこトシなんで自分が回収されないようにしなくちゃって🤭
俳句って難しいよね!とっかかりがないと…と躊躇っている方々もとりあえずココロの中に「俳句とは?」と浮かんだら
やってみましょう!
詠んでみましょう!
何気なく見ていたもの感じていたことが、とても愛おしくなります。
大会の概要は、一番上にありますので、タップしてご覧になってください。
みなさんで
やさしさの風になりましょう!
よろしくお願いいたします。