らべあろ企画～冬桜を詠む

こっそり隠れてたハズが三度目のご指名いただきました😅
 ご指名くださったのは、共に阪神ファンで背番号26の北條史也推しのSazanamiさん🥰
インスタでは素晴らしいバク転を披露して来季に期待じゅう…(￣▽￣;)俳句の話でしたね🤭ｵﾔｸｿｸ
季語は『冬桜』

冬桜とは、山桜（ヤマザクラ）と豆桜（マメザクラ）が交配して生まれた雑種のことを指します。ただ、最近では名前の通り、冬（10月～1月頃）に咲く桜の総称としても使われるようになりました。花は中輪サイズで、白から淡いピンク色の小さな花びらを咲かせます。葉っぱが小さいことから、小葉桜（コバザクラ）、10月～12月と4月の2回開花期があることから、四季桜（シキザクラ）と呼ばれることもあります。

  冬櫻乙女の戀を打ち守る

 寒空に咲く小さな冬桜があたかも少女の戀を見守る…そんな雰囲気で詠みました。

打ち守る…うち－まも・る 【打ち守る】じっと見つめる。見守る。

古語辞書より

 さて次のバトンは、めろちゃん！！！キミに決めた！

つい最近、参加を決めてくださってホントありがとうございます🥰
季語は『手足荒る』でお願いします！
さ、ハンドクリーム塗らなきゃ🎵

明日から寒さ一層厳しくなるようです。暖かくしておやすみくださいね！